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ヘッドスピード測定器 (下) 本当のH/S値と日本のゴルフ業界の問題点 【現代ゴルフメカ三種の神器 (3)-下】

投稿日:2012年9月9日  カテゴリ:三種の神器(ゴルフメカ)

~お知らせ~
検索でこの記事にたどり着いた方で、ヘッドスピード測定器の機種の違いについてお知りになりたい方は、下記の記事をご参考ください。よろしくお願いいたします。

三種の神器(3) ヘッドスピード測定器 (中)-③
最新のユピテル社のヘッドスピード測定器(GST)の比較一覧表
petitmanigolf.blog.fc2.com/blog-entry-210.html





いよいよ三種の神器シリーズも大詰めだ。


まだ上編・中編をお読みいただいていない方は、そちらからお読みいただきたい。


現代ゴルフメカ三種の神器(3)ヘッドスピード測定器(上)その歴史と飛距離との関係
petitmanigolf.blog.fc2.com/blog-entry-83.html



現代ゴルフメカ三種の神器(3)ヘッドスピード測定器(中)ユピテル アトラスゴルフナビ スイングマルチテスター GST-2
petitmanigolf.blog.fc2.com/blog-entry-84.html



また、1つ目と2つ目の三種の神器の記事をお読みいただいていない方は、できればそちらもお読みいただきたい。

現代ゴルフメカ三種の神器 (1)GPSゴルフナビ測定器 (上)
petitmanigolf.blog.fc2.com/blog-entry-16.html

現代ゴルフメカ三種の神器 (2)ハイスピードデジカメ カシオエクシリム EX-FC200S(最新機種はFC400S)
petitmanigolf.blog.fc2.com/blog-entry-75.html




~注意事項~


今日の記事は恒例の大手ゴルフ量販店叩きになるので、関係者の方は気分を害されるかもしれない。


また、今までの記事の中でも最大数の文字数になるので、体調が良くない方は体調を整えてからお読みいただきたい笑


そして、今回の記事は、今までで一番私の主観が入っている記事であり、もしかしたら内容に誤りがあるかもしれない。


これらを嫌だなーと思う方は、ブラウザの「閉じるor戻る」ボタンを押していただきたい。





では、始めよう。


【量販店のヘッドスピードと飛距離の嘘】


多くの男性ゴルファーは、自分のヘッドスピードを「45m/s」、飛距離は「250ヤード」と言う。


彼らがそう主張する根拠は、いわゆる大型ゴルフ量販店で計測した数値だ。

(もしくは、飛距離については、ゴルフ場のいい加減なヤーデージ表示の逆算からの計算数値である。詳しくは三種の神器(1)GPSナビの下編をお読みいただきたい。)


しかし残念ながら、殆どの量販店の計測器では、ヘッドスピードの水増しと飛距離のかさ上げが行われている。(私はこれを「接待モード」と呼んでいる)



例えば量販店でよく見かけるブリヂストン社の弾道測定器「サイエンスアイ」。


本当の(真の)ヘッドスピードは、サイエンスアイの測定数値から3~5m/s程度差し引いてみたほうがよい。

同様に、飛距離に関しても数十ヤードは差し引いて考えたほうが良いだろう
(お店によって水増し度が異なると思うので一概に言えない。)




大手量販店が、このような水増しを行う理由はこうだ。


「いやーお客さん!ヘッドスピードも速いですし、凄い飛んでますよ!(^-^)(いいクラブでしょ?買いなさいよ!)」


こんな水増しデータで、顧客に判断させようとするいい加減な営業を行う大手量販店。


ヒドイ店舗になると、風の設定なども強いフォローにしているらしい。

こうすることで飛距離が伸びるだけではなく、曲がりまで抑えられるのだ


特に鳥カゴの中でボールを打つ場合は実際の弾道が確認できないため、店員の話術にはまりやすくなってしまうかもしれない。


お店(のデータ上)では飛んだのに、ゴルフ場じゃ飛ばない ⇒ 買い替えのループ。


個人的には、どんどんクラブを買い換えているゴルファーは日本経済に貢献してくれてありがたいと思うものの、この無限ループに嫌気が差しているゴルファーも多いだろう。


これを予防するためには、


①ゴルフショップに行くときには、必ず使用中の自分のクラブも持っていくこと。


②自分のヘッドスピード測定器も合わせて持参すること。



私が自前のヘッドスピード測定器を持参してゴルフショップに行くと店員は決まって嫌な顔をするが、そんなことは何も気にする必要はない笑


少なくともこのプチマニゴルフレポートの読者の皆様には、適当な販売員のセールストークと捏造データに惑わされず、自分で判断できる客観的な数値を参考にして、納得のいく買い物をしてほしい


本当に、ゴルフ業界の数値のいい加減さについては呆れるばかりだ。


大手量販店がこんないい加減な行為をするため、自分の真のヘッドスピードを知っているゴルファーは極めて少ない。



【GST-2の値は正確か?】


しかし、もう1つ残念なお知らせがある。


中編で紹介したYUPITERU(ユピテル)社のGST-2も、残念ながら「接待モード」になっており、ヘッドスピードもボール初速も甘い数値が出ているのだ。


ところが、ヘッドスピードやボール初速の表示は甘いものの、推定飛距離だけはかなり正確である。(もっとも適切な打ち出し角、バックスピン量があり、曲がらず飛んだ場合の話だが)
推定飛距離は、1つ目の神器として紹介した「GPSナビ」を用いてゴルフ場で測定した飛距離とほぼ一致するのだ。


ここで「ヘッドスピードやボール初速が水増しされているのに、飛距離が正しいって言うのはおかしくないか?」という疑問を持った読者の方も多いだろう。



もう一度、飛距離とミート率(スマッシュ・ファクター)の公式を復習しておこう。


ミート率=ボール初速÷ヘッドスピード


飛距離 ≒ボール初速×4
     ≒ヘッドスピード×ミート率×4
     ≒ヘッドスピード×5.5(キャリー)
     ≒ヘッドスピード×6(トータル)



ヘッドスピードとボール初速の双方が速く表示されるということは、ミート率の公式の分母と分子の双方が大きくなるため、ミート率の値にはあまり影響を及ぼさないことになる。


GST-2の推定飛距離は、ボールを打った場合はボール初速を基準に計算される。


しかし、ボール初速が水増しされていては、飛距離が出過ぎることになってしまう。


そこで、GST-2の初期設定では、飛距離の計算式を「ボール初速×4」ではなく、「ボール初速×3.6~3.7という形で調整して、帳尻を合わせているのである。


つまり、GST-2のボール初速は、3.7÷4×100(%)=108%、つまり、約8%水増しされていると考えてよい。同様に、ヘッドスピードも約8%水増しされていると考えてよいだろう。


まとめると、GST-2に表示されているヘッドスピードもボール初速も、約「×0.92(92%)」した値が、本当の(真の)数値であると考えるべきである。




これについては、異論がある方もいらっしゃるだろう。


私がこう主張する理由は3点あるのだが、ストーリーの展開上後ほど述べることにする。



【ヘッドスピードとシャフトの硬さの誤解】


例えば量販店の計測器でヘッドスピード43~45m/sのゴルファーがいるとする。


彼の「本当の」ヘッドスピードは40m/s前後で、本来ならRシャフトがピッタリ来るはずである。


しかし、量販店の計測値である「ヘッドスピード43~45m/s」の値を鵜呑みにし「俺、女子プロよりヘッドスピード速いよな( +・`ー・´)ドヤッ」となり、自分はソコソコのパワーヒッターだと思い込んでしまう。


そうなると、「自分が使うシャフトはSシャフトだ!」となる。


というか、日本の男性ゴルファーは総じて見栄っ張りが多く、RではなくSシャフトを好む傾向にある。


本来はRシャフトを使うべき人が「Sを使って当然」と思い込むものだから、本当のSの硬さのシャフトにSのラベルを貼ると打てない人が続出してしまう。


こういう理由でメーカー側もシャフトを軟らかくするという行為に及び、世の中にたくさんの「軟らかいSシャフト」が登場した。


現在のSシャフトの硬さは、昔のRシャフトの硬さである。



私がEPON(エポン)のAF-502に挿している日本シャフト社のMODUS3(モーダス3)も例外ではない。


EPON AF502購入記 (4)-①シャフト(modus3とスパイン調整)
petitmanigolf.blog.fc2.com/blog-entry-5.html



日本シャフト社のモーダス3のXシャフトの振動数は320cpm


一方、アメリカのTRUE TEMPER社のダイナミックゴールドのS200の振動数は330cpm


(これらは、私が所有している5I同士の比較数値である)


日本のXは、アメリカのSより軟らかいのである。


日本のゴルフメーカーは、「ゴルファーのため」という言い訳をし、「ゴルファーに迎合して売るため」に、R程度の硬度のシャフトにSのラベルを貼る。


こうしてどんどん日本のSシャフトが軟らかくなってきた。


特に年配向けといわれているブランドのクラブに挿してある「メーカー純正」シャフトは、表示フレックスよりも極めて軟らかいことが多い。



本来シャフトの硬度は振動数という数値で管理すべきである。


もっとも、振動数は手元側の硬さを測る指標という意見もあり、万全な物差しとは言えないかもしれないが、少なくともメーカーが勝手に決める「L/R/S/X」よりはマトモな基準である。



念のため、振動数についてはコチラのHPを参考にしてほしい。


ゴルフクラブ数値.com 「振動数」
http://www.golfclubsuuchi.com/0215_vibration_frequency.html





シャフトの硬度一つとっても、「R」や「S」や「X」という曖昧な表記であるゴルフ業界。


同じ表記でもメーカーによって・・・いや同一メーカーの同一フレックスでも硬さがバラバラであるといういい加減さ。


私は、アパレル業界の「S」「M」「L」もいい加減であると常々思っているが(最近はフリーサイズの「F」という表記まである。何ソレw)、それでも丈や幅等の数値の記載はある。


ゴルフ業界だって、せめて硬さの1つの共通数値指標である振動数くらいは、表記を義務付けるべきではないだろうか?


ゴルフ業界に無関係な立場だからこそ、好き勝手言わせて貰う。


適当な数値で、ゴルファーを騙し続けるような商売を続けるゴルフメーカーと量販店は猛省すべきである。


こんなやり方では、日本のゴルフ業界の未来は明るくないだろう。





【ヘッドスピード測定器、弾道測定器の種類とその数値の差について】


現在、お手軽に計れるヘッドスピード測定器として販売されているものは、


①ブリヂストンの「サイエンスアイポータブル」


②プロギアの「レッドアイズポケット」(通称「赤目」)


③ユピテルの「アトラスゴルフナビ GSTシリーズ」


の3つが大所であろう。


ヘッドスピードの正確さは(=世間で言う「辛さ」)は、


プロギア>ブリヂストン>ユピテルである。


しかし、数値は甘いものの総合的にはユピテル社の「GSTシリーズ」が優れていると思う。


個人的にはプロギア社に頑張ってもらいところだが・・・プロギアについては後ほど触れよう。



国内メーカーの本格的な弾道測定器としては、


①ブリヂストンの「サイエンスアイ」


②ミズノの「ピタゴラス」や「シャフトオプティマイザー」


などが挙げられる。


大手量販店でよく見かけるのはブリヂストンの「サイエンスアイ」であるが、残念ながら水増し度が大きいケースが多い。(そういう設定にしているだけかもしれないが・・・)


一方、ミズノ社は数値に対して誠実という印象がある。
私は以前にミズノの「シャフトオプティマイザー」で計測してもらったことがあるが、真実の値に近かったのだ。




この他、外国製の弾道測定器としては


①ACCU VECTOR(アキュベクター)
http://vector.xswinggolf.com/


②GC2
http://www.golftech.jp/gc2.html



などが挙げられる。




さらに、PGAツアープロの間では「トラックマン」「フライトスコープ」という弾道測定器が使用されている。


トラックマンは、もともと軍事用に開発したミサイルなどの弾道追跡技術をゴルフに応用したというガチな計測器であり、数値も極めて正確である。

また、フェースアングルやクラブの入射角等はもちろん、ボールの着弾角度まで計算して表示するなど、ゴルフスイングに関しての全てのデータ分析がなされるという現代技術の結晶のようなハイテクマシンである。

(お値段は・・・高級車一台分くらいのようです(^^;))


TRACK MAN(トラックマン)
http://trackman.dk/


フライトスコープ
http://www.gcraft1.com/CCP.html



トラックマンのデータによると、アメリカのツアープロ選手の平均データは以下の通りである。


【PGA(アメリカ男子ツアー)プロ選手の平均値(ドライバー)】


ヘッドスピード    50.1m/s
ボール初速      72.6m/s
平均打ち出し角   11.2度
バックスピン量    2,685rpm
キャリー        269ヤード
トータル飛距離    294ヤード
 


【LPGA(アメリカ女子ツアー)プロ選手の平均値(ドライバー)】


ヘッドスピード    42m/s
ボール初速     61.2m/s
平均打ち出し角   14度
バックスピン量    2,628rpm
キャリー        220ヤード
トータル飛距離    246ヤード



このデータを見れば本当のヘッドスピード50m/s、300ヤードヒッター」というのは屈強な男たちが真剣勝負を繰り広げているアメリカ男子ツアープロの世界であることがわかる。

(もし彼らが日本の量販店で計測すると、ヘッドスピード55m/s、330ヤードくらいの測定値が出ると推測される。)


そんなパワーヒッターは、練習場でそうそうお目にかかれないハズだ。



また、アメリカ女子ツアーの数値を見ても解るように本当のヘッドスピード42m/s(つまり、大手量販店の計測器で45~6m/sのヘッドスピードを出せる人)でも、女子プロのような高いミート率をもってしても250ヤードという飛距離にはなかなか届かないことがわかるだろう。



そして男子も女子も概ね


キャリー飛距離≒H/S×5.5


トータル飛距離≒H/S×6(6倍まではなかなか飛ばないということが実証された) 
         ≒初速×4


の公式が当てはまっていることがわかる。




【私がGST-2の測定数値が甘いという3つの根拠】


先ほど述べた「GST-2の表示が甘い」という根拠の1つは、このトラックマンの数値である。


PGAツアー選手もこぞって使用するという、このガチな機械の数値は信用できるものだろう。


私も以前にトラックマンでデータ測定をしてもらったことがあるが、やはり量販店やGST-2の測定値よりもかなり低めの値が出た。



そして2つ目の根拠は、プロギア社の測定器
プロギアはヘッドスピードという概念を世にしらしめた企業であり、ヘッドスピードに敬意を払っていると思う。
だからこそ、昔のマグネットをつける機器の時代から、(辛めといわれる)真実のヘッドスピードを表示していたのだと思う。


今回のレッドアイズポケットにしても、GST-2よりは3~5m/s程度、低い値が出るといわれている。



個人的にはプロギア社に頑張ってもらいたいのだが、ネットでの評判を見る限りレッドアイズポケットは、推定飛距離も出ず、ミート率の計算方法が独自であり、そもそも数字が逆さまに表示されたりと、大変使い勝手が悪いようである。。。

余談だが、プロギアのレッドアイズポケットはユピテル社のOEMという噂もある。
これが本当だとすると、GST-2の水増し表示はユピテル社が意図的に行っている「接待モード」の数字であることが立証される。


そして最後の根拠は、甘い数値を出す動機はあっても、あえて辛い数値を出す動機はないということだ。


「接待モード」にすれば、ゴルファーが喜ぶということは誰でも分かる。


しかし、それをあえてやらずにリアルな数値を表示しているのが、プロギアやトラックマンなのではないか、と私は考えている。






私はいつか、あらゆるヘッドスピード測定器の数値の正確性について、一斉比較テストをしてみたいと思っているが、個人では金銭的・場所的に無理である。


また、ゴルフ業界関係者からは嫌がられる特集になるため、ゴルフ雑誌も取り上げることはないだろう。


しかし、こんなことで本当にいいのだろうか?


測定器ごとにこれほど数値が違うと、本当の値がわからなくなってしまう。


1m/s程度の違いなら何も問題が無いが、3~5m/sも異なるとシャフト選びの基準が無くなってしまう。


また、水増しされたH/S×6倍という計算で、自称250(280・300)ヒッターを多数養成してしまう原因にもなる。

現にGST-2の飛距離を見てあまりにも愕然として「GSTはキャリーの推定飛距離だ」などと言い出す人もいるくらいである笑。GSTの説明書にはしっかりと、「ラン込みのトータル飛距離」と書いてある。


ヤーデージ表示と同様、自分のヘッドスピードや飛距離も正しい数値を把握することが重要である。


ゴルフメーカーや大手量販店は、本当にゴルファーのためを思うのならば数値の調整を行うべきではない。


しかし、私がこんなブログでいくら主張しても、日本のゴルフ業界には微塵の影響も無いだろう。
ただ、少なくともこのレポートをお読みになっていただいた方には、(私が思う)真実を伝えたかった。


そして、自分の中で基準となる数値を持ち、クラブ選びやスコアメイクに役立てていただきたいと思う。



~まとめ~


ヘッドスピード測定器は、効率的なスイングをするには単にクラブを振りまわしてヘッドスピードを上げるのではなく、初速とミート率がいかに大切かということを教えてくれる。


この神器は、一部の機種は数字が甘く表示されると理解してさえおけば、自分のスイング作り、スコアメイクに大いに役立ってくれるだろう。


また、テキトーな営業トークを展開するゴルフ量販店の営業マンに対しての武器にもなる。


こんな高性能なゴルフメカが、(機種にもよるが)ラウンド1回分程度の価格帯で販売されている。
現代技術の結晶であるこの神器を使わないのは、21世紀を生きるゴルファーとしては実にもったいない。


この技術の進歩に敬意を表し、現代ゴルフメカにおける三種の神器の1つに認定させていただいた次第である。




以上で、現代ゴルフメカにおける三種の神器全てを紹介し終えた。


こんなプチマニゴルフレポートの中でも、かなりマニアックな部類の「三種の神器シリーズ」を最後まで読んでしまったプチマニゴルファーの皆様には、是非全ての神器を揃えていただきたいと思う(笑)


そして、これらの神器を手に、より充実したゴルフライフを送っていただければ大変幸いである。


~続き~

現代ゴルフメカにおける三種の神器シリーズ【完】「編集後記とおまけ」
petitmanigolf.blog.fc2.com/blog-entry-86.html


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1. 無題
こんにちは。赤目を使用していますが、記事を拝読し大変勉強になりました、ありがとうございました。m(_ _ )m
仰るとおり、赤目にはもう少し頑張って欲しいですね。('-^*)/
[ 2012/09/09 15:16 ] [ 編集 ]
2. Re:無題
>NOBさん

こんばんわ(^^)ノ
コメントありがとうございます!

今はプロギアのクラブは持っていませんが、コンセプトが素晴らしい企業だと思うので、
今後も頑張ってもらいたいと思います(^^)
[ 2012/09/09 18:34 ] [ 編集 ]
3. 異議なしです!
おっしゃるとおりです(笑)
この状況では日本のゴルフグッズのガラパゴス化は必至でしょう。
TOMOさんの警鐘が多くのゴルファーの耳に届くことをお祈りする次第です。
[ 2012/09/09 19:05 ] [ 編集 ]
4. Re:異議なしです!
>enkyoさん

enkyoさんのお墨付きいただいちゃいました笑

本当、日本で甘やかされた数字を海外のゴルファーが聞いたら、噴飯モノなんでしょうねぇ(^^;)

そんな小手先の盛り上げ方をしても、
ちょっと解かっている人は
逆に冷めちゃうと思うんですけどねぇ。
[ 2012/09/09 21:23 ] [ 編集 ]
5. Re:Re:異議なしです!
>TOMOさん
海外からのビジターに
既出の機種で測定し、
Your HS shows 45 m/s in this instrument.
と伝えると、
It`s crayzy!
という言葉が返っていきます。
タイガーですら51 m/sですからね。。。
トラックマンを用いたPINGのフォーサイトくらいしかあてになりませんね(笑)
また、シャフトもいい加減ですが、ロフトも大嘘です。
9.5は10.5でしょうね(大笑)
[ 2012/09/09 23:52 ] [ 編集 ]
6. Re:Re:Re:異議なしです!
>enkyoさん

あー、やっぱりそうですよね(^^;)

おっしゃるとおり、ロフトもいい加減すぎです。
それも今後の記事で糾弾する予定ですw
[ 2012/09/09 23:54 ] [ 編集 ]
7. ユピテルとプロギアレッドアイズ
プロギアレッドアイズポケットはユピテルのOEMと言われてヘッドスピードの値をプロギア標準にしているかもしれませんがそれはプロギアの他のシミュレータと合わせただけで別に悪質という問題ではないでしょう。各社のヘッドスピード値が辛い、甘いというのはあまり意味がなく意味があるのはボールスピードの方でしょう。ヘッドスピード値が低くでてもボールスピード値が辛くないとやたらミート率が高くなるだけです。あとこの手の測定器はアウトサイドインに振るとHSは速くでる傾向はあります。 辛い、甘いというあいまいな基準よりはご自分のH/SやB/Sの相対値がわかればいいくらいで利用するのいいかと思います。ちなみに私はH/SはともかくB/Sはユピテルでもプロギアでもブリヂストンでもトラックマンでも同じくらいでした。ダンロップは少し多めだったでしょうか? 各社の基準、測定方法が違うので値の違いは気にしなくていいと思います。飛距離に関しては広い練習場でトラックマンやフライトスコープで計るのが一番正確と思いますがスピン数は高速カメラを前後左右にたくさんおかないと正確にはわからないと思います。トラックマンやフライトスコープはスピン数測定は苦手だと思います。各機種の得意不得意もありあくまで簡易版なので相対値がわかれば十分と思えばいいかと個人的には思います。なお、ユピテルの飛距離は妥当、甘いというのも係数を変更できるので意味はないし、標準係数で算出された結果も実際はどのくらいのスピン数で打ったかで変わります。私が実際にコースラウンドで使用したときはユピテルの標準係数で算出される飛距離よりは私の場合は飛んでいました。フラットなコースでB./Sのずばり4倍でぴったりという結果でした。ユピテルはスピン数は計算できないので飛距離は無視してボールスピードの相対比だけ気にすればいいというのが私の個人的感想です。いずれにしても簡易的に即、値がわかるというのは便利と思ってます。
[ 2012/09/10 23:58 ] [ 編集 ]
8. Re:ユピテルとプロギアレッドアイズ
>電車で酔いどれゴルフさん

詳細なコメントありがとうございます。

標準係数でユピテルのボールスピードの4倍飛ぶんですか!
ものすごい適切な打ち出し角とスピン量なんでしょうね(^^)
凄いです!

おっしゃるとおりで、それぞれの機種の特性を把握した上で利用するのが良いと思いますし、
記事を読んでいただいておわかりかと思いますが、私もユピテルのH/S測定器を叩いていても、
それでもGST-2は利用価値が高いというのが結論です。

ただ、「機種ごとにこれほど数値差が出るのは、どうかなー?
ゴルフ量販店の数字は明らかに悪質だろ~」と思ってこの記事を書いた次第です。

いずれにせよ、本音のご意見ありがとうございました!
[ 2012/09/11 06:55 ] [ 編集 ]
9. Re:Re:ユピテルとプロギアレッドアイズ
>TOMOさん
ご丁寧にありがとうございます。度々失礼させていただきます。
「機種ごとにこれほど数値差が出るのは、どうかなー?という疑問ですがこれはH/SやB/Sをどの時点で測っているかが各社から公表されていないので比べても意味はないと思います。例えばH/Sを直接測定しているもの、B/Sから逆算して計算しているもの、H/Sと言ってもインパクトの瞬間と直前(どれくらい直前?)、直後(どれくらい直後?)で数値はかなり変わります。違う測定法方法のものを同じ基準、同じ土俵で比較されても意味はないと言うことです。タイガー、石川遼とアマチュアのH/S、B/Sの比較も同じ機種、同じ設定であれば意味があるでしょう。飛距離もトラックマンやフライトスコープのような実際飛んだ距離を測るもの、ボールスピード、打ち出し角、スピン数から飛距離を予想するもの、スピン数がわからなければ落下角度などから予想するもの、ユピテルなど係数をただ掛けているもの、HWで測定したあと、SWで誤差調整する差などあります。その設定がどのようになっているかなど。 私はゴルフ5は利用した事がないのでゴルフ5がどの機器を使用しているかは存じ上げていません。インターネットなど検索するとご指摘のようにゴルフ5はH/Sは速目にでるというコメントは多いですが一方、飛距離は妥当というコメントもあります。これと似たような経験で私はGC2という測定器でB/Sはあまりでないが飛距離は他と同様レベルにはでる、という事がありました。弾道測定器のDITECTも同じような傾向、ボールスピードやミート率は低いが飛距離が他と同様レベルにでると言う結果でした。 ゴルフ5の結果が気になるのでしたらゴルフ5で測定するときにユピテルと同時に測り、機器同士の相対比がわかればはっきりとした違いがわかると思います。ゴルフ5と同じ機種でも設定が違うとまた違った結果になるかもしれません。
[ 2012/09/13 09:44 ] [ 編集 ]
10. シャフトの硬さ
シャフトの硬さで日本シャフトのモーダスのSとトルーテンパー社のDGのSを比べ日本製は軟らかい、海外製は妥当、硬いと記述されていますがこれは日本製、海外製という事ではなく、同一メーカでもブランドによって同じ硬さ表示(S/Rなど)でも振動数は違うという表現が正しいでしょう。例えば、トルーテンパー社でもDG-XPのSはDGのSより振動数は小さいです。トルーテンパー社に買収されたプレシジョンはFM5.5の表記を以前(20年くらい前)はR相当としていましたが今はS相当としています。スチールシャフトではブランド毎で硬さの違いはあっても日本製、海外製という違いではないでしょう。
カーボンシャフトでもリシャフト市場にでているものであれば日本製、海外製で硬さの違いはそれほどないでしょう。
クラブメーカーから販売されている純正カーボンシャフトについては日本製はSでも以前のSに比べかなり軟らかめになっています。海外製はRでも一般市場のS以上の硬さという例が多いのも事実です。ただ、海外製でもアスリート用クラブではないものでは軟らかいケースがあります。
余談ですが日本製のクレイジーのシャフトはSでも振動数275とXシャフト並みの硬さです。
ゴルフメーカーは家電製品の差込口の形状ように表示が標準化されていなく、メーカー毎どころかブランド毎に基準が違うのでユーザーにとってわかりにくいというのは確かかもしれません。
硬さの表現も振動数、三点剛性、5点剛性などいろいろあります。振動数は手元、中、先調子によっても違いがあるとも言われています。
硬さのはっきりとした基準がでればわかりやすいですね。
[ 2012/09/13 10:16 ] [ 編集 ]
11. Re:Re:Re:ユピテルとプロギアレッドアイズ
>電車で酔いどれゴルフさん

いつもご丁寧なコメント、ありがとうございます!

「H/Sの測る場所を、各メーカー公開しておらず・・・比較しても無意味」
「飛距離についてもマシンによって計算方法が異なる・・・」

確かにおっしゃる通りですね。
しかし、一部の量販店がH/Sや風向きを調整しているのは紛れもない事実です。

また、次の「編集後記とおまけ」の記事でも書いているのですが、
私が「三種の神器」カテゴリを通して一番言いたいことは、

多くのゴルファーは、
・吊るしのクラブの精度や量販店の測定器の数値、練習場とゴルフ場のヤーデージ表示、
 これらの数値がいい加減であるということを知りません。
(もちろんヤーデージが正確なコース・練習場があることは、認識していますよ)
・GPSやレーザー測定器、ヘッドスピード測定器を持っていません。
・電車で酔いどれゴルフさんのようにゴルフ業界に精通されているわけでもありません。

よって、練習場・ゴルフ場・量販店の数字をそのまま信じてしまっても仕方がないでしょう。
また、どういう機器を使ったことがあるかはしりませんが、
私の経験上、10人中9人のゴルファーは自分の飛距離を過大評価しています。

私が、この「三種の神器」カテゴリの記事を書きたかった理由は、
メーカー、量販店、ゴルフ場、練習場に正確な数値を表示せよ、ということよりも

「ゴルフ業界はこういう現状だから、それを良く知って自分のゴルフに役立てましょうね。
10年前は知りたく知れないことが、今は簡単にできる時代になったんですよ。
だからこそうまく使いましょうよ」ということの意味合いのほうが強いです。
[ 2012/09/13 23:32 ] [ 編集 ]
12. Re:シャフトの硬さ
>電車で酔いどれゴルフさん

おっしゃるとおりで振動数以外にも、硬さがわかりやすく表記されるといいですよね。

例えばシャフトに、振動数と5点剛性の数値まで表記されていれば完璧だと思います。

パーゴルフのリシャフト雑誌は、昨年から5点剛性分析に変わりましたが、
シャフトメーカーによっては、そのような分析を嫌う会社もあると聞きます。
丸裸にされるのが嫌なんでしょうね。
そういう意味では、MIYAZAKIシャフトなんかは、独自色が強いとはいえ面白い試みだと思います。

しかし、これまた殆どの一般ゴルファーにとっては、振動数やら5点剛性なんて言葉は無縁ですよね。
「Sの割には硬いなー」「同じSだけど、前使っていたクラブのほうが柔らかいなー」
まぁ、そんなところでしょう笑

なので、このシャフトの硬さについても、あくまでも一般論を述べたつもりです。
クレイジーが相当硬いのは知っていますよ(というか現在使ってますんで(^^;))
ただ、あのメーカーは、かなりの例外ですよね?笑

いずれにせよ、本当に消費者にわかりやすい表記がされる時代が来るといいですよね。

しかし、毎回、電車で酔いどれゴルフさんの知識の深さには感服いたします。
ブログも大変参考にさせていただいております。
今後とも何卒よろしくお願いいたします。
[ 2012/09/13 23:33 ] [ 編集 ]
13. Re:Re:Re:Re:ユピテルとプロギアレッドアイズ
>TOMOさん
度々しつこくてすみません。
ご丁寧なご返答ありがとうございます。

>一部の量販店がH/Sや風向きを調整しているのは紛れもない事実です。

測定器の設定次第で数字が変わる事は存じ上げています。ただ、ショップでのH/S、飛距離などの測定はそれ自身が目的ではなくクラブ選択、フィッティングのための手段だと思います。設定がたとえ高地の環境や追い風のように飛距離がでるようになっていたとしてもその結果から適切なクラブ選択をショップがしていれば良心的なショップと言えるでしょう。

飛距離などいい数字が出るようにして顧客をいい気分にしてクラブの販促ツールとして使用しているならダメなショップでしょう。またそののようなショップはたとえいっとき売れたとしても長く続かないと思います。適切なフィッティング、クラブ選択をしないで販売されているショップが長く続くわけがありませんから。

私自身はそのような悪質なショップに出会った事はないです。

フィッティングやクラブ選択ではではなく、H/S,B/S,飛距離の測定にこだわるのであれば今はユピテルなどの簡易測定器があるのでショップで計るときにショップでカスタマイズされた機器と比較すればよいと思います。

クラブフィッティングという観点ではなく、自身の調子を計るには基本は同じ機器、同じ設定で測っていれば自身のH/S,B/Sの調子がわかるので便利かと思います。

ショップで計測されるときにも普段との違いが知りたければ普段使用されている簡易測定器(ユピテルなど)で同時に測定されば違いがわかると思います。その場合は普段使用されているドライバーなどクラブも持っていったほうが違いが明確でわかりやすいと思います。

ショップによってはお店の試打クラブ以外で打たれるといやがるところもありますがそのようなところでは今までの使用しているクラブとの違いがわからないのでクラブの購入はやめたほうがいいかと思います。

いろいろ乱筆乱文失礼しました。
[ 2012/09/25 23:13 ] [ 編集 ]
14. ロフト
度々すみません。
余談ですがドライバーなどのロフトについては以下のように測り方によっていろいろです。

以下のようにオリジナルロフトはルアルロフトより1~2度少なくなる傾向にある。
リアルロフトはクローズドフェイスやオープンフェイスによってロフトは変わります。

メーカー表示10.5でもオープンフェイスなら9度、クローズドフェイスなら12度という事もありえます。

メーカーの表示ロフト→表示ロフト=リアルロフトではない、誤差、意図的に違うようにしてる、オリジナルロフト?

リアルロフト→シャフトの中心線を含む垂直平面を基準にして計測したロフト角。

フェ ースアングルをスクウェアに保持し、球とコンタクトした時に飛び出す方向はシャフト軸線に上方から見て直角 に飛び出すフェースアングル時(フック・スライスフェ ースではなくスクウェアフェース)にはオリジナルロ フトと違い数値に増減が出る。

例:クローズドフェース(フックフェース)のヘッドではリアルロフトは増える

例:オープンフェース(スライスフェース)のヘッドではリアルロフトは減る

オリジナルロフト→ソールを接地した際のフェース面の傾き。ロフトはソール基準で測るため数値にフェースアングルとの相関に変わりはありません。最近はドライバーのソールが湾曲していることが多く計測するのが難しいとして、リアルロフトで計測するメーカーが増えてきた。リアルロフトはオリジナルロフトより1~2度多くなる傾向にある。
[ 2012/09/26 00:52 ] [ 編集 ]
15. コメントありがとうございます(1/2)
>電車で酔いどれゴルフさん
いつもご丁寧なコメントありがとうございます。
返信が遅くなりすみません。

「度々しつこくて・・・」
いえいえコメント嬉しいです笑

さて、フィッティングの件ですが、もちろん良心的なショップもたくさんあるのでしょうが、そうでないショップも少なからずあると私は思っています。
とある店舗では、ヘッドスピードが遅い人用の場合、差を見やすくするために設定を上げるという話しを聞いたこともあります。
しかし、それはフィッティング担当者の詭弁だと思います。
少なくともその数値を聞いたゴルファーは、説明なしでは自分の値を勘違いしてしまいますよね?
この理由は、彼らが商売の相手にしているのは、我々のようなクラブオタク(こんな呼び方でごめんなさい(^^;))ではなく、世の中の大多数のそれほどクラブのスペック等にそこまで興味が無いゴルファーだからだと私は思っています。

それは、休日の量販店をウロウロして、店員と顧客の会話を聞いているとよくわかります。
店員のいいなりでクラブを選ぶ人がなんと多いことか!つまり、適当なセールストークで1回の売上を優先しても、ある程度商売ができるのだと思います。

日本のアマチュアゴルファーの多くは、我々ほど道具にこだわっていませんし、詳しくありませんし、そんなに何度もクラブを買い換えたりもしないと思います。(少なくとも私の周りはそうですし、私程度でギアオタ扱いされます。)

もっとも電車で酔いどれゴルフさんの周囲は、ゴルフが上手くギアにも詳しい人が多いのだと思いますが、そういう人は、日本全国のゴルファーの中では、かなり少数派だと思います。(^^;)
[ 2012/09/27 20:50 ] [ 編集 ]
16. コメントありがとうございます(2/2)
>電車で酔いどれゴルフさん

1,000文字オーバーしてしまったので2つに分けました(^^;)



私が今使っているドライバーはクレイジー(正確にはJGEですが)です。このクラブには非常に満足してますし、大手プロパー商品でこれを越えるドライバーは今のところ出会っていません。OBはたくさん打ちますが、それは腕の問題です(^^;;;)
比較とデータ収集のために、量販店で大手メーカーのデモクラブを色々打ちましたが、お店のデータでもGST-2の値でも、なかなかこのクラブを超えられません。
にもかかわらず、店員の多くは「売らんかな」のスタイルで営業をかけてきます。
GST-2とマイクラブを持参し、デモクラブより良い数値を出しているにもかかわらずです。笑
最後は新商品の期限付きマークダウンでクロージングしてきます。

私自身、ゴルフ業界とは全く違う業種ですが、以前は営業(販売)の仕事をしていました。
だから、相手がどういうスタンスで何を考えていて、どうやって売ろうといているのか敏感に感じ取れます。
彼らもサラリーマンなんです笑(そうじゃない人もたまにいますけどね)

電車で酔いどれゴルフさんのようなゴルフクラブや業界に詳しい方からすると、私の文章は雑で、突っ込みどころも多数あるかと思います。

しかし、私は世の中の大多数の「あまり事情を知らないゴルファー」に訴えるために、細かな部分を端折ったり、意図的にキツイ表現をしている部分もあります。そして、それは私が大手メーカーの人や量販店の人と利害関係が無いからこそ、
書ける内容だとも思っています。(知り合いはいますが(^^;))

ロフトの件のコメントもありがとうございます。
測り方が2種類あるのもそうですし、そもそもロフト角の測り方自体が、実はそこまで明確に定義されていないってこともありますよね。
ただ、それを踏まえても・・・っていう話しです笑
この件は、そのうち記事で書こうかなーって思ってます。

今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
[ 2012/09/27 20:51 ] [ 編集 ]
17. Re:コメントありがとうございます(1/2)
>TOMOさん

度々ごめんなさい。
私もゴルフメーカーでもショップの関係者でもなく単なるユーザーです。(メーカーやショップにも友人はいません)

ご指摘のように一般的にショップでクラブを買う場合は初心者はショップの方に尋ねるか先輩、友人を頼りにするのが普通だと思います。別にクラブおたくになる必要はなく、それ自体は普通の行為だと思います。H/SやB/Sに詳しくなく、その値に対してショップ側の説明がたとえ充分ではなくても試打などでフィッティングをした上で正しいクラブをショップが選んでくれれば問題ないでしょう。ただゴルフ業界だけではなく、どんな業界でも売る方が絶対的にスキルがあり、適切に販売できない場合がありえると思います営業も失敗体験から学ぶケースもあります。フィードバックからいい製品も生まれます。ただ、あまりに合わない変なクラブをたびたび売りつけているショップがあったとしてもそんなショップは評判が悪くなり続かないでしょう。

また、初心者以外の買変えの方にアドバイスするとすれば知識はなくてもご自分の今使用のクラブと比べると言う事で今よりB/Sが上がるか、飛距離が上がるかがわかるでしょう。
これはTOMOさんもご指摘の通りだと思います。
これはいやがるお店もあるかもしれませんが嫌がらなければ同じ店で買換えを続けるので永いつきあいができるショップと言えます。

あと、測定器は絶対ではなく、広い練習場や実際のラウンドなどで打ってみないとわからないというのはあると思います。中古ショップのその日に返したら全額返却や3日なら90%返却、3週間でもかなりの金額を返却してくれるサービスなど利用もいいでしょう。

あと、老婆心ながら少し気になりましたのはネット上の事とは言え、ショップ名、メーカー名を名指してインチキ営業、確信犯で悪質という表現はわかりやすいとして意図的に表現されているかもしれませんが法的にはメーカーやショップからクレームが来て裁判的にも問題ありと認められる可能性がありますので表現にはお気をつけた方がよろしいかと思います。


乱筆、乱文失礼しました。これで最後とさせていただきます。うるさくてご迷惑おかけしました。
[ 2012/09/29 23:07 ] [ 編集 ]
18. Re:Re:コメントありがとうございます(1/2)
>電車で酔いどれゴルフさん

いつも丁寧なコメントありがとうございます。

また、最後のご指摘、真摯に受け止めさせていただきます。(一部表現を変えさせていただきます)

拙い文章のブログですが、今後とも何かお気づきの点がございましたら、ご指導・ご鞭撻いただけると幸いです。

何卒よろしくお願い申し上げます。

[ 2012/09/29 23:27 ] [ 編集 ]
19. 無題
TOMO様のブログを楽しく拝読させていただいております。
文筆や書調が大変読みやすく整理されており尊敬いたします^^

TOMO様のブログを読んで、10人中9人は自分の実力を過大評価している=プライドや見栄が支配しているということに関して非常に共感を覚えます。

私はマーケティングに携わる仕事をしているので、特にそう感じますね。
経済行動学において人は時に経済的に矛盾が生じても意思決定をする=よいヘッドスピードが数値で証明されたのでニューモデルのドライバーを(今より飛んでもいないのに)買ってしまう、という点には売る側の立場としてはそうなってしまいますよね。それがゴルフ業界の活性化をむしばんでいるのかどうかはわかりませんが。。
ゴルフビジネス業界からの視点でいえば売れれば儲かるからいいのでしょうけど、消費者をだまし続ければ自ら自転車操業をしなければいけない状況に追い込まれるのは過去の衰退していった他業界をみれば明らかなのにですね。。


さてTOMO様のブログに触発されGST-3Gを発注したのですが、ウェブの説明書を読むと7Iが31度のロフト角になっているようですが、私は34度を使っています。これは飛距離表示に影響があるのでしょうか?もちろんスピン量の影響はあるのでしょうけど、打ち出し角度は明らかに多くなりますし、それによって初速も落ちる気がします。係数の調整が必要になりそうですが、これについてどうお考えでしょう?
コメントいただけたら幸いです。

これからもちょくちょく見に来ます。
期待しておりますのでがんばってください!
[ 2012/11/22 12:35 ] [ 編集 ]
20. Re:無題
>ゴータローさん

コメントありがとうございます!

おぉー、行動経済学ですかぁ。興味深いですねぇ~(^^)

確かに、経済的矛盾が生じていても意思決定するって、ゴルフに限らずいろんな場面でありそうな感じですよね(^^;)
私は新しいクラブが売れて、経済が活性化されること自体は非常に好ましいことだと思います。
しかし、その過程で「恣意的なデータの介入」により、結果として顧客が損をする、もしくは満足度が下がっていることも多々あると思い、この記事を書きました。

GST-3の係数の件ですが、番手ではなく、あくまでもロフトを基準に考えたほうが良いと思います。
ご存知かと思いますが、アイアンの飛距離は、クラブの長さよりもロフト角のほうがはるかに影響します。
なので、34度の7番アイアンをお持ちでしたら6番アイアンが30or31度だと思いますので、6Iを打つときにGSTでは7Iでセッティングしておくという具合です。
GST-3に表示された7番アイアンの数値が、ゴータローさんの6番アイアンの数値だと置き換えて考えるわけです。
最近のアイアンのストロングロフト化はヒドすぎるので、もはや番手は参考にならない時代ですよね(^^;)

係数の調整については個人的に興味が無く、やったこともないのでコメントできません。ゴメンなさい。
ただ、係数を調整して本当の飛距離を追求するよりも、完璧なあたりの数値を覚えておいて毎回それに近い値がでるようにするほうが
よいのではないかなーと思います。
記事でも述べましたが、GST3の飛距離計算自体が係数をいじらない設定になっているようですからね(^^;)
練習場によって、団子ボールもあれば、2ピースレンジボールもあれば、まれにコースボールが混ざっていたりもします笑

普段の団子の飛距離を見ると悲しくなると思いますが、
実際のコースボールを打ったときに本当の最大値がでるような設定のほうが、よいのではないでしょうか?
係数をいじりだすとキリが無いような気がします(^^;)

少しでもご参考にしていただけると幸いです。
[ 2012/11/22 22:15 ] [ 編集 ]
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[ 2015/12/10 15:46 ] [ 編集 ]
Re
>アマチュアゴルファー様
コメントとご指摘ありがとうございます!
確かにおっしゃるとおり、計算式が反対ですね(^^;)
この記事は当ブログで一番読まれる記事なのですが、
初めてお気づきいただいたようです。
(文章が長すぎるので雰囲気で読まれる方が多いのかもしれません笑)
ひそかに修正させていただきました笑
今後ともよろしくお願い申し上げます!
[ 2015/12/10 23:06 ] [ 編集 ]
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