少しだけマニアックなゴルフレポート (プチマニゴルフレポート)

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60度のウェッジは本当に必要なのか?

投稿日:2014年11月7日 テーマ: ブログ


久々にゴルフクラブをポチってしまった。

CIMG7572.jpg
MIZUNO(ミズノ) MP-R12 60度
60度のウェッジは一般的にはLW(ロブウェッジ)と呼ばれることが多い。
ミズノのゴルフクラブを単品で購入したのは初めてだが、なかなか良い顔立ちである。

CIMG7573.jpg 
シャフトはDG、35インチ、バランスD3


CIMG7578.jpg
バウンス角は8度。SWよりは少な目だ。

CIMG7576.jpg 
ほぼストレートネック



CIMG7584.jpg 
グリップはゴルフプライドのツアーベルベットラバー。





現在の私のクラブセッティングは

1W(9.5度)、3W(15度)、5W(19度)、UT(24度)

5~PW(24度~45度)・・・エポン
petitmanigolf.blog.fc2.com/blog-category-1.html

48度、52度・・・ミステリー
petitmanigolf.blog.fc2.com/blog-category-15.html

56度のSW
パター

という14本の構成である。


「エポンやミステリーのときはアレだけこだわっていたのに、LWはネットで買ってしまうのか?」という疑問をもたれたかもしれないが、これには以下の理由がある。

理由①
 私はSWやLWは絶対にフルショットしないので、52度より長いクラブとのつながりはそれほど重視していない。
 (そもそも短めに持つし、重量やバランスの流れがそれほど悪くなければOKかなーという程度)
理由②
 SWは砂で溝が削られるため、消耗品という位置付けである
理由③
 LWはお蔵入りになる可能性も高く、あまり多大な初期投資をしたくなかった(^^;)

今回は、楽天で購入した。
ライ角にうるさい私にピッタリなアップライトに調整済みのLWが安価で販売されていたので、思わずポチッとやってしまった(^^;)

ちなみに、購入したのはコチラのお店








実は私は60度のウェッジは不要論者である。(あった?)

というのも、学生時代に60度のウェッジをしばらくキャディバッグに入れていた時期があるのだが、距離感は合わないし、ミスは多いし、と全く使いこなせず、ゴルフパートナーに嫁入りさせた経験があるのだ。


現在でも、SWは58度ではなく56度を使っているし、その56度のSWですらバンカー専用で、アプローチは52度のピッチエンドランを中心にしている。

しかし、そんなハイロフトを敬遠していた私が再び60度のロブウェッジを購入してしまったのには、主に3つの理由が挙げられる。


理由①
最近、ボールを若干右足よりにおいてハンドファーストに打つアプローチの練習をしているのだが、そうすると以前より低いランが出る弾道になり、もう少し高い弾道が欲しいと思うようになった。

理由②
フェースを開いて高い球を打つより、そのまま高い球を打てるクラブの方がシンプルなスイングができそうであるから。

理由③
ラウンドする度に、もう少しロフトのあるクラブがあったら寄せやすいのになー、と思うシチュエーションが度々あるため。

ロブウェッジが欲しいシチュエーションとして、
●傾斜のきついグリーンの奥につけてしまった場合
●ピンが切られている寄りにグリーンを外してしまう場合(右にピンが切られているのに、グリーン右に外してしまう場合)
●ガードバンカーを越えなくてはいけないアプローチが残ってしまう場合


などが挙げられる。

まぁ、そもそもこんな位置に外してしまうのがイマイチなのであり、プロゴルファーはそういう難しいアプローチが残る外し方はあまりしないような気がする。

しかし、待てよ?
そもそもプロゴルファーだから、ミスする場合でもミスしてよい方向にミスできているんじゃないか?

我々アマチュアの(エンジョイ)ゴルファーは、そもそも狙ったところにはなかなかボールを飛ばせないし、逆球なんてしょっちゅうである。
右に池があって右に打っちゃいけないと分かっているのに右に打ってしまう、これが我々素人のゴルフではないか?
ダフってフェースが開いて右ガードバンカー手前につけたり、トップしてグリーンオーバーで難しいアプローチが残る、こんなの日常茶飯事じゃないか?(^^;)


望もうが望むまいが、結果的にプロよりもアマチュアの方が、ボールを浮かせなければいけないアプローチを残してしまう確率が格段に高いのではないだろうか。
つまり、プロよりもアマチュアの方が、LWが必要なシチュエーションが圧倒的に多いと思うのだ。

もちろん、そういうアプローチが残らないようにショットの精度を高める練習が必要なこともわかる。
しかし、目の前の現実問題として、我々アマチュアは浮かせたいシチュエーションに頻繁に出くわしてしまうのだ。



~60度のウェッジの使い方の(自分の)ルール~

①グリーン奥にこぼれたとき、足を使えないアプローチが残ったときなど、使い方を極めて限定的にすること。
 →転がせるときは、転がす選択をすること。また、ロブを打つのではなくピッチショットを打つようにすること。

だいたいフワっとしたアプローチに憧れるのは、初心者が多いように感じている。
浮かせるということは同じ距離を打つのにも大きな振り幅が必要であるし、その分ミスショット時のミスの程度も大きくなってしまう。

スコアをまとめる上級者は、転がせるときはランニングアプローチ(もしくはピッチ&ラン)を多用し、むやみやたらとピッチショットやロブショットを打つ人は多くない印象がある。

あの青木功氏は、口癖のように「ゴルフはゴロフだ」と言っている。

そもそも球を浮かせて寄せるのは、シビアなインパクトが求められるので練習量の少ないアマチュアには決してオススメできない選択肢なのである。だからこそ、転がせるときはなるべく転がすという意識付けが重要となる。


②9時から3時以上のショットには使わないこと
 →これは学生時代の経験から。
  学生時代は60度のウェッジをフルショットにも使っていたのだが、これが本当に難しい!(><)
  ということで、フルショットはもちろん、クォーターショットも禁止することにする。
  9時から3時の振り幅以上のショットには使わないことを自分のルールとして課そうと思う。
  結果的に30~50ヤードくらいまでになりそうな予感。

③バンカーショットでは使わないこと
 →LWはSWよりもバンスが少なく作られているケースが多く、バンカーにはLWよりもSWの方が使いやすいケースが多い。(これも学生時代の経験から)


~クラブ構成について~

60度のロブウェッジを一本追加しようとする際の問題点として、現在の14本の構成を見直す必要が生じてしまうことが挙げられる。

3Wか5Wのどちらを抜くかで悩んでいるが、現時点では5Wがリストラ候補と考えている。

3Wはティーショットで使うことも多いが、5Wはロングの2打目くらいしか使うことがない。
そもそも10回に1回出るかどうかの5Wのナイスショットを求めて2オンを狙うよりも、刻んだほうがスコアがまとまるかもしれない、という淡い期待を抱いて、5wを一時的に外してみることとする。


~終わりに~
ゴルフはショートゲームがスコアメイクの重要な鍵を握っている。
そのショートゲームの選択肢を増やす1つとして、60度のロブウェッジというのは悪くないかもしれない。

読者の皆様で、私と同じように感じている方がいらっしゃったら、一度試してみてほしい。


まぁ、これだけ薀蓄たれましたけど、実戦投入して使いこなせなかったら確実にお蔵入りorお嫁入りですけどね(^^;)


~参考URL~
ゴルフ マメ辞典 「ロブウェッジを持つ理由」
http://www.mamejiten.com/golf/diary/S/045.htm


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[ 2014/11/07 00:30 ] ブログ | TB(0) | コメント(2)
Good Choice
58°のウエッジをサンドウェッジ兼近距離アプローチ用ウエッジと位置づけているゴルファーが多いですね。
しかしながら、貴方がおっしゃるようにサンドウェッジとして使用するウェッジのフェイスの消耗は激しく、グリーンカラー近辺からの慎重なショットには不向きかもしれませんね。
SWのフェイスに余計な突起でもあったら、適切なスピンはかからない他、狙った方向にボールは転がりませんゆえ。。。
[ 2014/11/09 14:45 ] [ 編集 ]
Re:Good Choice
>enkyoさん

こんばんは(^^)

確かに52度、58度っていうセッティングの人、多いですよね。
ただ、個人的には5鉄からの4度ピッチを守りたいのと、56度よりハイロフトのクラブは難しいからアマチュアは手を出すべきではない、という考えだったので、SWも56度を使っていたんです。

SWは溝の磨耗が激しいから、プロのようにメーカーがクラブを提供してくれる訳ではないアマチュアは、バンカー専用という位置づけが良いかなーと思っていました。(と言っても、そんなにバンカー練習するわけでもなく、溝減ってないんですけどね笑)

この記事は、クラブが到着したその日に書いたので、まだ実戦はもちろん練習にも行っていません(^^;)
使用感とクラブのその後の運命については、おいおいアップしたいと思います。
[ 2014/11/09 20:43 ] [ 編集 ]
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