少しだけマニアックなゴルフレポート (プチマニゴルフレポート)

薀蓄(うんちく)2流、腕3流。ゴルフへの愛情だけは1流のゴルファーのブログ。ゴルフギア・メカの薀蓄や練習場の評価など、好き勝手書いてみます。

Mystery(ミステリー) MW-102ウェッジ 【謎・不思議 2】

投稿日:2012年3月31日  カテゴリ:謎・不思議(Mystery)

さて、お待たせである。



その前に、まだ謎・不思議(1)を未読の方は、できれば先に読んで欲しい。


謎・不思議(1) ウェッジの謎・不思議
petitmanigolf.blog.fc2.com/blog-entry-66.html




(1)の記事を超ザックリまとめると、私が新しいウェッジに求めた条件は以下の5つである。


①軟鉄鍛造であること

②48度までのラインナップ

③精度が高いこと

④カスタムできること

⑤適度なグースがあること






しかし、ググリまくったが、意外と5つの条件を満たしたウェッジが見つからない!


一番のネックになったのは、ロフト角が50度までしかないメーカーが多かったことである。(EPONも!)


もうね、本当、小一時間問い詰めようかと( ゚Д゚)y─┛~~







そんな中、調べに調べて購入したのは・・・コレだ!


































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Mystery MW-102ウェッジ

(相変わらずタイトルでネタバレしてるのだが(^^;))

 


なんというコミカルで可愛いデザイン(^^;)
この「MW」-102ウェッジに、ロイヤルグリップ「MW」Ⅱを挿すというオツな組み合わせ 笑



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適度なグースがご確認いただけるだろうか?





Mystery(ミステリー) 公式HP
www.mystery-jp.com/index.html



このMystery、詳しくは書けないエピソードもあるのだが、非常に腕の良い職人さんなのである。



MW-102 ウェッジ
www.mystery-jp.com/wedge/mw-102.html





スペックはこちら


★48度 ミステリー(Mystery) MW-102 ウェッジ


①シャフト    MODUS3(モーダススリー)  硬度X スパイン調整
②長さ      35.25インチ
③グリップ    プロアバンセ ロイヤルグリップMWⅡ 約50g
④バランス    D3
⑤総重量     460g
⑥振動数    351cpm
⑦ロフト角    カタログ値=リアルロフト48度
⑧ライ角     カタログ値63度、指定値=リアル値64.75度


★52度 ミステリー(Mystery) MW-102 ウェッジ


①シャフト    MODUS3(モーダススリー)   硬度X スパイン調整
②長さ      35.25インチ
③グリップ    プロアバンセ ロイヤルグリップMWⅡ 約50g
④バランス    D3
⑤総重量     462g
⑥振動数    349cpm
⑦ロフト角    カタログ値=リアルロフト52度
⑧ライ角     カタログ値63度、指定値=リアル値64.75度



溝に関しては、私は競技ゴルフに参加する予定は全く無いものの、2本とも「新ルール適合」を選択した。
(こういうの、なんとなく気になっちゃすよね~(^^;))


振動数が逆転しているのは、長さもシャフトも同じで、52度のほうがヘッド重量が重いからである。

ただ、SWの長さを考えると、これ以上短くしたくなかったので、48度と52度は同じ長さとした。

この辺りの話は長くなるので、また別の機会にしようと思う。



ライ角は、やはり日本のメーカーということで、カタログ値はフラット気味である。
元々アップライト気味な私は、今回は1.75度立てた仕上げにした。



ちなみに、カリスマツンデレフィッターという噂のタカアキラさんによると、ゴルフクラブのバランスはヘッドやグリップの重量だけではなく、ライ角を調整しても変化するらしい。


ライ角を約4度動かすと、バランスが1ポイント動くとのこと。


こういう話を聞くと、まだまだ知らないことが多いのだと痛感する。


タカアキラのブログ 
ameblo.jp/stepup2003jul/


記事のリンクが探せないので、トップページ貼っておきます(^^;)
特に、ゴルフ用品学シリーズの記事は、読み応え抜群!
用品学シリーズでカテゴリあると便利かも~。





今回の購入先も、EPON(エポン)のAF-502の時とと同じ「ゴルフフィールズ」である。

ゴルフフィールズを紹介した記事
EPON AF502購入記 【完】 (5)雑感 (後編) アイアン選びの5か条
petitmanigolf.blog.fc2.com/blog-entry-20.html





購入のタイミングはEPONのAF-502とほぼ同時期だったので、既に源氏山ゴルフクラブと長南カントリークラブで、実戦投入済みである。



クラブの印象は・・・





















「んー・・・いいんじゃないの?(^^;)」


ちなみに、よく「クラブの抜けの良さ」とか言われるが、3流ゴルファーのプチマニ君は、あまり違いがわからない・・・。



2本のクラブの飛距離差は、約10ヤード強。当初の想定通りである(^^)v


これで、PWから、44.5度、48度、52度、56度という、ほぼ4度ピッチの構成とできた。


今後のラウンドの中で、AF-502のPWとの飛距離差が気になれば、ロフト角度等を調整しようと思っている。
こういう微調整できるところが、軟鉄鍛造の最大のメリットだ。




ということで、精度とマニアック度と満足度が非常に高いウェッジに仕上がりご満悦である。



Mysteryの商品の価格はEPONより手頃なものの、それでもヘッド単体でそれなりの価格はする。
しかし、製品精度や満足度を考えれば、今回もいい買い物をできたと思う。


Mystery(ミステリー) ショップリスト(取扱店舗一覧)
www.mystery-jp.com/shop.html


正直なところ、私は今までこのメーカーには全く興味が無かったが、今回の細かい条件を全てクリアした商品は、このMW-102ウェッジだけであった。


今後も、このようなユーザーのニッチな要求にも応えられる、質の高いゴルフクラブを作り続けて欲しいものである(←いつも何様w)


~謎・不思議(2) Mystery(ミステリー) MW-102ウェッジ 終わり~





~ちなみに~


お気づきの方もいらっしゃったかもしれませんが、ブログカテゴリの「謎・不思議」は「Mystery(ミステリー)」と掛かっています。(^^;)


しかし、Mysteryのゴルフクラブについては、これ以上ネタがありませんw。


うーん・・・このカテゴリの記事が2つだけだと寂しいので、今後は「ゴルフ(業界)の謎・不思議」などを書いていこうと思っています。


ちょっと無理矢理感のあるカテゴリですが、今後ともご愛読の程よろしくお願いします(^^)ノ

~検索用~
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ウェッジの謎・不思議 【謎・不思議 1】

投稿日:2012年3月24日  カテゴリ:謎・不思議(Mystery)

ブログ画面の左側のカテゴリー欄に、いつの間にか作成されていた「謎・不思議」のカテゴリにお気づきの鋭い読者の皆様、大変お待たせである。


今日は、この「謎・不思議」カテゴリーの第1弾のお届けだ。

(「もはやこのブログ自体が謎・不思議だ」という貴重なご意見は無視して、このまま突っ走るつもりであるw)



ところで皆様は、この写真を覚えているだろうか?(いないだろうなーw)




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(写真の元の記事)EPON AF502購入記 (4)-①シャフト (modus3とスパイン調整)
petitmanigolf.blog.fc2.com/blog-entry-5.html
(この記事の一番下の写真です)



今回は、この写真の左側のクラブ2本の謎・不思議を解明しようと思う。


つまり今回のテーマは「ウェッジ」である。



私が以前に使用していたウェッジは、PING(ピン)である。


具体的には・・・


★PW(ピッチングウェッジ) PING(ピン) i10(アイテン)アイアン 


①シャフト     ダイナミックゴールド(DG)S200
②長さ      36インチ
③グリップ    ピンオリジナル アクア(やや細) 約48gの1重巻き
④バランス    D4プラス
⑤総重量     464g
⑥振動数    355cpm
⑦ロフト角    カタログ値46度、リアルロフト47.5度
⑧ライ角     カタログ値64度、指定値67度(+3度)ホワイトコード、リアル値65.5度(+1.5度)


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オレンジ色が強烈だけど隠れた名器だと思っている i10アイアン(PW)




★AW(アプローチウェッジ)  PING(ピン)  Tour Wedge(ツアーウェッジ) 


①シャフト     ダイナミックゴールド(DG)S200
②長さ      35.75インチ
③グリップ    ピンオリジナル アクア(やや細) 約48gの1重巻き
④バランス    D2.5
⑤総重量     多分464gくらい(笑)
⑥振動数    354cpm
⑦ロフト角    カタログ値50度、リアルロフト51度
⑧ライ角     カタログ値64度、指定値65.5度(+1.5度)イエローコード、リアル値64.5度(+0.5度)

であった。

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「ピンつながり」というだけで、あまり深く考えずに購入した Tour Wedge(ツアーウェッジ)(AW)




i10アイアンはホワイトコード(3度アップライト)だが、ツアーウェッジはイエローコード(1.5度アップライト)設定である点についても、長くなるのでまた別の機会に話そうと思う。


SWも、また別の機会に・・・。



PINGは、フィッティング思想がブレない素晴らしいメーカーだと思う。


PINGについてより深く知りたいという方向けには、下記HPをご参照されたい。



PING(ピン)公式HP
www.ping.com/


PINGでゴルフな日々 (ピンフリークのCNX41さんのブログ)
blog.pinggolf.info/







私はこれらのウェッジを、EPON(エポン)のAF-502アイアンの購入とほぼ同時に買い換えた。


買い換え理由は、主に以下の3点である。


①ライ角やロフト角がカタログ値に比べて、かなりズレていた。


詳細スペックで書いた通り、ライ角やロフト角が、カタログ値や指定した値とはかなり異なっていた。


ピンのフィッティング思想は素晴らしいものの、製品精度が必ずしも高いわけではないことは以前に述べたとおりである。


購入後1年以内の1回目の調整は無料のようなので、積極的に活用してほしい。


(ちなみに、ウェッジに限らずi10アイアンセットからリアルロフトのズレ方が絶妙で、実際の飛距離はキレイなフローになっていたのは驚きの事実であるw)



②バランスに逆転現象が起きていた。


PWはD4+、AWはD2.5、SWはD4+ という歪なフローになっていた。

実際のスイング時に違和感を感じていたわけではないが、数値化されるとバランスの逆転現象は非常に気になってしまった(^^;)



③メーカーやモデルがバラバラで気持ち悪かった。

実はこれが一番大きかったかも・・・。


PWとAWは同じピンでもモデルが異なるし、SWは別メーカーのものであった。


スコアには全く関係の無い部分なのだが、AF-502購入後はこれまた気になってしまった(^^;)







私が新しいウェッジを購入する際に重要視したのは、以下の5点である。


①調整できるクラブ(軟鉄鍛造)


これについては、エポンの記事で散々述べたので良いだろう。
詳しくはこちらの記事を読んで欲しい。


EPON AF502購入記 【完】 (5)雑感 (後編) アイアン選びの5か条
petitmanigolf.blog.fc2.com/blog-entry-20.html



②48度までラインナップがある


EPONのAF-502のPWが45度(規定値)であり、かつAF-502はフェースに反発素材が使われた飛距離性能が高いモデルである。


したがって、AF-502のPWの次のクラブが、軟鉄鍛造の50度では、飛距離差が大きすぎると考えたのである。


50度のクラブを立てるという選択は、顔が大きく変わってしまうので却下とした。


この考え方も以前の記事で細かく書いたので、できればこちらの記事を読んで欲しい。


EPON AF502購入記 (4)-③クラブの長さとロフト角
petitmanigolf.blog.fc2.com/blog-entry-8.html




思うに、ゴルフではショートゲームの距離感がスコアメイクには非常に重要である。


特に、ミドルホールのセカンドで残る距離(100ヤード~150ヤード前半くらい)は、一番出くわす場面が多いと思う。(常日頃から、名門コースのバックティーを使用している人は違うかもしれないが・・・)

こういう時は、なんとかグリーンに乗せたいと思うものである。


そもそも私を含めたアマチュアゴルファーのミスは、前後の距離感のズレよりも左右のブレの方が多いと思うし、気になるものである。(大ダフリやドトップは除く)


私は、スイング時には左右のブレだけに意識をおいて、10~15ヤードの距離の打ち分けは、フルショットすれば勝手にクラブがしてくれる状況にしておきたいと考えた。


つまり、振り幅やスイングスピードで10ヤードをの距離感を調整するよりも、異なるクラブでフルショットしたときの飛距離差があったほうが、スコアメイクは易しいと思うのだ。
(文章へたくそですね~(^^;))


しかし、100~130ヤードの一番出くわす頻度が多い距離感よりも、ドライバーやウッド、ロングアイアンの飛距離や打ち分けに興味が多いゴルファーも多いと思う。


ぶっちゃけ、私を含めた多くのアマチュアゴルファーにとって、150ヤード前後以上の距離なんて、グリーンに乗れば上出来である。決して狙うクラブではない。


ましてや200ヤード以上なんて、まっすぐ飛べばよいレベルである 笑



「その距離で10ヤード前後の打ち分けが必要なのか?」というクラブ、(フェアウェイウッドやユーティリティクラブ、ロングアイアン等)を充実させて、短い距離の打ち分けを難しくしているアベレージゴルファーの方がいらっしゃれば、今一度クラブセッティングを考えてみてほしい。



ところで、またメーカー批判になってしまうが、多くのゴルフメーカーは、ウェッジのラインナップが50度止まりで、48度や46度のロフト角を用意していない。


これだけアイアンをストロングロフト化させておいて、これは無責任な話だと思う。
再考を強く願う。



③精度が高いクラブ


これもエポンの記事で述べた通り、吊るしのクラブにはあまり興味が無かった。


④カスタムできるクラブ


具体的には、AF-502のアイアンと同じ「Modus3(モーダススリー)」のシャフトにしたかった。

また、グリップの種類やシャフトの長さなどにこだわりがあった。


となると、基本的にはヘッド単体でも販売しているメーカーという縛りが出てくる。


また、そもそも吊るしのクラブにはあまり興味は無かったし、「せっかくプチマニメーカーのEPONを買ったのだから、大手メーカーは嫌だなぁ」という天邪鬼精神もあった 笑



⑤適度なグースがある


これは、意外と盲点だと思う。


タイトリスト、クリーブランドなどの海外メーカーのウェッジは、殆どが出っ歯(ティアドロップ)型(ストレートネック)である。


これに対し、日本のメーカーのウェッジは、グース形状のラインナップが比較的多いように感じる。



念のために・・・出っ歯型とグース型の違いは下記HPで確認してほしい。


ゴルフパートナー マーク金井のこれからいきますわ~ ウェッジとアイアンのフェースプログレッションを揃えよう! Page:2/3
www.golfpartner.co.jp/html/gpcom/GEAR/GBW100818/GBW1008182.html



これは、海外の洋芝だとボールが沈みやすいので出っ歯が良いとか、ボールが浮きやすい日本の芝にはグース型のウェッジが合っているとかいろいろ言われているが、私の技量ではその違いはあまりわからない(^^;)


一方、私の技量でもよくわかる、出っ歯型とグース型の違いは、ボールの捕まり具合である。
グース型のほうが、明らかに捕まりがよく感じるのだ。


私の場合、SW以外のウェッジは、基本的にフルショットでの使用が前提なので、ウェッジはアイアンセットからの流れで考えたかった。


したがって、ウエッジも、AF502同様、適度なグースがあるものが良いと判断したのである。


出っ歯型とグース型。


これについては、どちらが正解というものではないと思う。


しかし、特に私のようなスライサーは、フルショットする機会が多いウェッジについては、(グース形状のアイアンを使っていれば)、アイアンセットからの流れでグース型のものを選ぶという選択肢は、頭の片隅にあってもよいのではないだろうか。





さて、これら①~⑤の条件を満たし、購入に至ったウェッジは・・・これだ!

































その(2)へ続く(^^;)
petitmanigolf.blog.fc2.com/blog-entry-67.html

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エポン(EPON) AF-502アイアン購入記 (4)-① シャフト (MODUS3とスパイン調整)

投稿日:2011年11月6日  カテゴリ:エポン(EPON)

ここまでで、ヘッドはAF502に絞ったものの、シャフトがまた悩みのタネだった。
ダイナミックゴールド(以下DG)は、多少重く感じていたし、つかまりの悪さも感じていた。
しかし、ヘッドスピードや希望の弾道(これ以上高くなって欲しくない)から、DGが一番合っているのではという意見が多かった。

しかし、ここで先述のゴルフフィールズの店長、関さんにフィッティングを受けたときの「モーダススリーもいいかもしれませんね」という一言を思い出した。


「もーだす?(@@)」

ネットで検索してみると、日本シャフト社の新商品であった。

日本シャフト modus3

私の中で日本シャフトといえば、ゼクシオに入っていたNs950の中折れ感あるヘナヘナシャフトメーカーのイメージであった。

しかし調べてみると、どうやらこの「modus3」はDGがほぼ独占している重量級シャフト(カット前120g以上)市場のパイを、本気で奪いにいくために開発された商品らしい。これは期待大だ。

モーダス3のカット前重量はSで114g、Xで120g、TXは126gである。DGのカット前重量がS200で129gなので、Xなら約9g、TXでも約3g軽いことになる。

またシャフトのButt径は、15.24mmと一般的な太さであり、NS950のように太くはないのでグリップ選びの際は要注意である。

Modus3はS→X→TXという順に硬くなるのだが、SはNS950からのステップアップにちょうどよい固さ、重さのスペックである。5Iの振動数は305程度で出ることが多く、SよりもRに近いイメージ。

XはDGのS200よりも、重量で約10g、振動数も10ほど低くなるモデルである。

よって、DGのS200がちょっとキツイと思っている人には、このXがちょうどよい硬度となる。

アンダースペックに感じた場合には硬い方への番手ずらしという選択肢もあるだろう。

TXはDGのS200より硬くなる点と、つくばエクスプレスではない点に注意されたい。



なお日本シャフト社の商品は、DGの製造元であるTRUETEMPER社のものよりも、製品精度が高い。
一番解りやすい違いは検品方法。日本シャフト社は、特殊な機械を使うのに対し、TRUETEMPER社は肉眼で確認している。

良心的な工房であれば精度の悪いシャフトは返品するのだが、中にはそのまま組んでしまう店もあるかもしれない。

ましてや量販店の吊るしやワゴンセールのクラブのシャフト精度は推して知るべしだろう。


そもそもDGは、プロ向けの精度が高い「ツアーイシュー」をラインナップしている時点で、「普通のDGの製品精度は低いです」と公言しているに等しい。


それでも多くのゴルファーに長く愛用されているのは、独特の手元調子でありプロ好みの低く抑えた弾が打ちやすい点と、似た特性(重量、しなり)のシャフトがない、つまり他に乗り換える選択肢がなかったためとも言われている。

その対抗馬として、modus3が登場したのだ。


実際にmodus3を打ってみても手元側に適度なしなりを感じ、DGよりは捕まりもよく、少しだけ弾道が高くなる。

特に苦手だった5Iにこの違いを顕著に感じられた。

安定した飛びを期待できる、コントロール性能に優れたシャフトといえよう。
中・重量級のシャフトを検討している方には、個人的には強く推奨できる逸品である。



シャフトへのこだわりのトドメとして、スパイン調整を依頼をした。

スパインについては、こちらのサイトが詳しいので参考にされたい。

ゴルフクラブ数値.com

カーボンシャフトほどではないが、スチールシャフトにもスパインは存在する。
スパイン調整をすることでダウンスイング時のトゥダウンを抑制でき、スイング軌道がブレにくくなるのだ。

スパイン調整で抑制できるトゥダウンは1mm未満らしいが、この1mmが重要なのだ(キリッ)。

なお、毎回のスイングがその都度何センチもズレていることには触れてはいけない。

RCIMG0190 - コピー
シャフトのロゴ方向がバラバラなのは、スパイン調整された証。スパイン調整を知っている同伴プレイヤーに「こいつ上級者か?」というプレッシャーを与えられるかもしれないが、そんな場面は無いだろう。なお、左の2本はエポンではない。(詳細は後日)



~左の2本のウェッジについて書きました!~
謎・不思議(1) ウェッジの謎・不思議

(続き)EPON AF-502アイアン購入記(4)-② グリップ プロアバンセ ロイヤルグリップMWⅡ

(目次一覧)EPON AF-502アイアン購入記 目次 
(検索用)エポンゴルフ ブログ 遠藤製作所 エポン MODUS3 モーダス3 スパイン調整 試打 感想 比較 口コミ クチコミ 評価 評判

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