少しだけマニアックなゴルフレポート (プチマニゴルフレポート)

薀蓄(うんちく)2流、腕3流。ゴルフへの愛情だけは1流のゴルファーのブログ。ゴルフギア・メカの薀蓄や練習場の評価など、好き勝手書いてみます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ポチっと応援よろしくね!




ゴルフ場予約は楽天GORAで!
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | コメント(-)

チャレンジ!ゴルフクラブ リシャフト2016 【ゴルフ書籍 17】

投稿日:2016年6月19日  カテゴリ:ゴルフ雑誌・書籍


プチマニゴルファーの皆様、大変お待たせである。
あの恒例のプチマニゴルフ雑誌が、気付いたら発売されていた。



リシャフト2016CIMG8977
チャレンジ!ゴルフクラブ リシャフト2016

例年は秋ごろに発売されていたのだが、今回は約半年遅れの春(4月)に発売されたようだ。
プチマニは昨年の秋ごろに発売をチェックしていたが発売情報がなかったので、発刊を見合わせているのかなーと勝手に解釈していた。

発売が遅れた理由は、前回までは発売元が学研であったのに対し、今回はプレジデント社に変更になっていることも影響していると推測される。



なお、今回の記事は今までの記事の焼き直し感が強すぎるが、気にしないでほしい(^^;) 
 



リシャフト2016CIMG8978 
右から2015年版、2014年版、2013年版、2012年版、2011年版、2010年版、2006年版
2006年版はブックオフで500円で販売されていたため即購入した笑



本年版(2016年版)は2016年4月に発売された。

今年は、ドライバー、FW(フェアウェイウッド)、UT(ユーティリティクラブ)、アイアン、ウェッジ用の、定番~最新モデルシャフト132本が紹介されている。

昨年は120本が分析対象だったので、若干数は増加している。


各シャフトは手元側~先端側までの5つのポイントの硬さを計測する方法(5点剛性測定法)で分析されており、シャフトのどの部分がどれくらい硬度なのかが視覚的にわかりやすくなっている。

2011年版までは3点剛性分析だったのだが、2012年版からは5点剛性分析になった。 



  




紹介されているシャフトには、重量のバリエーションやつかまり度合い、弾道やオススメH/S(ヘッドスピード)層、表示フレックス、全長インチ、チップ径、バット径、トルク、キックポイントなどのスペック情報などが掲載されている。

また、テスターが試打したときのインプレッション(感想・印象)も掲載されているので、参考になるだろう。

実際にクラブを組んだ時のデータ(カット前・カット後の重量、総重量、振動数(cpm)、スイングウェート(バランス))も掲載されている。

さらに、テスターが実際に試打したときの打ち出し角度、バックスピン量(rpm)、トータル飛距離まで一覧になっている。

なお、一覧表にあるデータの数値は、純粋にシャフトだけの違いを比較できるようにクラブヘッドやボールなどは同一のものを使用している。



【本書の価値】

ぶっちゃけてしまうと、私はゴルフクラブにはこだわりはある方だと思うが、リシャフト自体にはほとんど興味がない。
最大の理由は、リシャフト料金がシャフトと工賃を含めると、新しい中古ドライバーが購入できてしまうほど高いからだ。

そんな私がこのリシャフト本を毎年買うのは、ゴルフギアの薀蓄が趣味であるのが最大の理由だが(ブログネタになるというのが最大の理由かもしれないがw)、中古のカスタムシャフトが刺さったゴルフクラブを検討する際に、客観的な数値データが欲しいからという理由もある。

この本では、毎年100本以上のシャフトが紹介されているが、アイアンのスチールシャフトなどの定番の商品以外は、新商品を中心に紹介されている。なので、昨年は掲載されていたが、今年版には掲載されていないというシャフトが少なくない。

一方で、新商品を買い続けられるリッチなゴルファーはそれほど多くなく、世間の大多数のゴルファーは、限られた予算の中で、少し型落ちした中古のゴルフクラブを検討せざるをえないのではなかろうか。

しかし、何世代か型落ちしたシャフトの情報は、最新のゴルフ雑誌には当然載っていなし、インターネットで探しても個人のフィーリングの記事など、参考となりにくい情報が比較的多いのが現状だ。

そんなとき、シャフトを毎年同じ基準で分析している書籍を持っていれば、安心して検討することができるだろう。
だから、ある程度ゴルフクラブを頻繁に買い替えしている人や、カスタムシャフトに興味がある方は、毎年継続して購入し、データの蓄積をオススメしたいのである。
(この書籍も、アマゾンでは昨年分くらいまでは在庫があるものの、2年前の本は在庫が尽きてしまっていて購入することができない。)


リシャフト2016CIMG8979
例えば、USTマミヤの人気シリーズ ATTAS(アッタス)。
過去のシャフトは最新号には掲載されないが、毎年データ蓄積しておけば同じ条件で比較された客観的なデータが手に入る。(一番上は2012年版、真ん中が2015年版、一番下が2016年版)



よくわからないシャフトに何万円も投資して失敗するよりも、毎年1,000円ちょっとの出費で、あらゆるシャフトの情報を網羅的に保有するほうが良いと私は思うのだが、いかがだろうか。


【改善点】

一方、本書に対し改善を要望する点を2点挙げておく。
(毎年書いている改善点だが、何一つ改善されないので継続して書いておく)

①5点剛性分析の数値を、各シャフトのページの「硬」「軟」などの記号のすぐ下に書いてほしい

2012年版までは、5点剛性測定値を各ページに掲載してくれていたのに、昨年版からその表記をやめ一覧表の中でしか確認できなくなってしまった。
正直、非常に見にくいので、来年版こそ2012年版の表記に戻すよう対応していただきたい。
(重量のバリエーションなどが見やすくなったのは大変良いことだと思う。)

②飛距離データだけではなく、ヘッドスピードのデータも記載してほしい

確かに試打をするテスターの関氏はプロゴルファーであるし、アマチュアよりは格段にミート率が良いはずである。

しかし、試打マシンではなく人が行うテストなので、少なからず打点がズレてしまう恐れがあり、その場合は飛距離やスピン量のデータはあまり意味を持たなくなってしまう。
(もっとも、あまりにもひどいミスショットは、データから除外しているとは思うが)

一方、ヘッドスピードはミート率にかかわらず「ある程度は」一定している数値である。
(「ある程度」と書いたのは厳密には異なるため。しかし飛距離ほどバラツキはない。)

よって、各シャフトの試打時のヘッドスピードデータもあわせて記載すべきであると思う。


~総評~

【オススメ度】   ★★★★★(改善点が反映されたら+αをつけます)
【プチマニ度】   ★★★★★
【CP(コスパ)】  ★★★★★



「チャレンジ!ゴルフクラブ リシャフト2016」は、ゴルフクラブに興味が出始めた入門者のみならず、ゴルフクラブに相当詳しい方でも満足できるような幅広い層に受け入れられる内容に仕上がっている。

自分1人では物理的・金銭的・技術的にも到底得ることができない貴重なデータが1冊に凝縮されているにもかかわらず、1,426円(8%税別)というお手頃価格でもある。

ということで、「チャレンジ!ゴルフクラブ リシャフト2016」は、リシャフトを予定していないゴルファーにも強くオススメできる良書である。

プチマニゴルファー及びこれを目指す?読者の皆様にも是非所有していただきたい究極の1冊である。


~今年版(2016年版)~




~書籍データ~
【書籍名】 チャレンジ!ゴルフクラブ リシャフト2016
【著者】  パーゴルフ編集部
【出版社】 株式会社プレジデント社
【価格】  1,426円(税抜き)
【発売日】 2016年4月11日

「ゴルフ雑誌・書籍」のカテゴリ一覧に戻るにはコチラから
http://petitmanigolf.blog.fc2.com/blog-category-11.html
 
感想 評価 評判 批評 評論 インプレッション レビュー 口コミ クチコミ



ポチっと応援よろしくね!




ゴルフ場予約は楽天GORAで!
関連記事
スポンサーサイト

チャレンジ!ゴルフクラブ リシャフト2015 【ゴルフ書籍 11】

投稿日:2014年11月4日  カテゴリ:ゴルフ雑誌・書籍


プチマニゴルファーの皆様、大変お待たせである。
今年もついに、あのプチマニゴルフ雑誌が発売された。

CIMG7530.jpg 
チャレンジ!ゴルフクラブ リシャフト2015 (GAKKEN SPORTS MOOK パーゴルフ)
今年は昨年版まであった「チューン」の表題は、なくなったようだ。


CIMG7531.jpg
目次




CIMG0678.jpg
左から2013年版、2012年版、2011年版、2010年版、2006年版
2006年版はブックオフで500円で販売されていたため即購入した笑

なお、今回の記事は今までの記事の焼き直し感が強すぎるが、気にしないでほしい(^^;)




本年版(2015年版)は11月4日に発売された。

今年は、ドライバー、FW(フェアウェイウッド)、UT(ユーティリティクラブ)、アイアン、ウェッジ用の、定番~最新モデルシャフト120本が紹介されている。

昨年は104本が分析対象だったので、若干数は増えたものの、数年前の本数と比較するとだいぶ減っている。
(組み立て及び撮影の労力が大きすぎ、また時間もかかりすぎるためだと思われる。)
CIMG0677.jpg
昨年版(2014年版)の分析対象シャフトは104本であった。

各シャフトは手元側~先端側までの5つのポイントの硬さを計測する方法(5点剛性測定法)で分析されており、シャフトのどの部分がどれくらい硬度なのかが視覚的にわかりやすくなっている。

4年前の2011年版までは3点剛性分析だったのだが、3年前の2012年版からは5点剛性分析になった。 



CIMG7532_20141104224312782.jpg  
シャフトの5点剛性計測の紹介ページ


紹介されているシャフトには、重量のバリエーションやつかまり度合い、弾道やオススメH/S(ヘッドスピード)層、表示フレックス、全長インチ、チップ径、バット径、トルク、キックポイントなどのスペック情報などが掲載されている。

また、テスターが試打したときのインプレッション(感想・印象)も掲載されているので、参考になるだろう。

実際にクラブを組んだ時のデータ(カット前・カット後の重量、総重量、振動数(cpm)、スイングウェート(バランス))も掲載されている。

さらに、テスターが実際に試打したときの打ち出し角度、バックスピン量(rpm)、トータル飛距離まで一覧になっている。

なお、一覧表にあるデータの数値は、純粋にシャフトだけの違いを比較できるようにクラブヘッドやボールなどは同一のものを使用している。



【本書の価値】

ぶっちゃけてしまうと私はゴルフクラブにはこだわりはある方だと思うが、リシャフト自体にはほとんど興味がない。
最大の理由は、リシャフト料金がシャフトと工賃を含めると、新しい中古ドライバーが購入できてしまうほど高いからだ。

そんな私がこのリシャフト本を毎年買うのは、ゴルフギアの薀蓄が趣味であるのが最大の理由だが(ブログネタになるというのが最大の理由かもしれないがw)、中古のカスタムシャフトが刺さったゴルフクラブを検討する際に、客観的な数値データが欲しいからという理由もある。

この本では、毎年100本以上のシャフトが紹介されているが、アイアンのスチールシャフトなどの定番の商品以外は、新商品を中心に紹介されている。なので、昨年は掲載されていたが、今年版には掲載されていないというシャフトが少なくない。

一方で、新商品を買い続けられるリッチなゴルファーはそれほど多くなく、世間の大多数のゴルファーは、限られた予算の中で、少し型落ちした中古のゴルフクラブを検討せざるをえないのではなかろうか。

しかし、何世代か型落ちしたシャフトの情報は、最新のゴルフ雑誌には当然載っていなし、インターネットで探しても個人のフィーリングの記事など、参考となりにくい情報が比較的多いのが現状だ。

そんなとき、シャフトを毎年同じ基準で分析している書籍を持っていれば、安心して検討することができるだろう。
だから、ある程度ゴルフクラブを頻繁に買い替えしている人や、カスタムシャフトに興味がある方は、毎年継続して購入し、データの蓄積をオススメしたいのである。
(この書籍も、アマゾンでは昨年分くらいまでは在庫があるものの、2年前の本は在庫が尽きてしまっていて購入することができない。)

よくわからないシャフトに何万円も投資して失敗するよりも、毎年1,000円ちょっとの出費で、あらゆるシャフトの情報を網羅的に保有するほうが良いと私は思うのだが、いかがだろうか。


【改善点】

一方、本書に対し改善を要望する点を2点挙げておく。
(昨年も書いた改善点だが、何一つ改善されないので継続して書いておく)

①5点剛性分析の数値を、各シャフトのページの「硬」「軟」などの記号のすぐ下に書いてほしい

2012年版までは、5点剛性測定値を各ページに掲載してくれていたのに、昨年版からその表記をやめ一覧表の中でしか確認できなくなってしまった。
正直、非常に見にくいので、来年版こそ2012年版の表記に戻すよう対応していただきたい。
(重量のバリエーションなどが見やすくなったのは大変良いことだと思う。)

②飛距離データだけではなく、ヘッドスピードのデータも記載してほしい

確かに試打をするテスターの関氏はプロゴルファーであるし、アマチュアよりは格段にミート率が良いはずである。

しかし、試打マシンではなく人が行うテストなので、少なからず打点がズレてしまう恐れがあり、その場合は飛距離やスピン量のデータはあまり意味を持たなくなってしまう。
(もっとも、あまりにもひどいミスショットは、データから除外しているとは思うが)

一方、ヘッドスピードはミート率にかかわらず「ある程度は」一定している数値である。
(「ある程度」と書いたのは厳密には異なるため。しかし飛距離ほどバラツキはない。)

よって、各シャフトの試打時のヘッドスピードデータもあわせて記載すべきであると思う。


~総評~

【オススメ度】   ★★★★★(改善点が反映されたら+αをつけます)
【プチマニ度】   ★★★★★
【CP(コスパ)】  ★★★★★



「チャレンジ!ゴルフクラブ リシャフト2015」は、ゴルフクラブに興味が出始めた入門者のみならず、ゴルフクラブに相当詳しい方でも満足できるような幅広い層に受け入れられる内容に仕上がっている。

自分1人では物理的・金銭的・技術的にも到底得ることができない貴重なデータが1冊に凝縮されているにもかかわらず、1,426円(8%税別)というお手頃価格でもある。

ということで、「チャレンジ!ゴルフクラブ リシャフト2015」は、リシャフトを予定していないゴルファーにも強くオススメできる良書である。

プチマニゴルファー及びこれを目指す?読者の皆様にも是非所有していただきたい究極の1冊である。


~今年版(2015年版)~




~昨年版(2014年版)~
アマゾンでは過去1年分程度しか在庫がないようである。
毎年データを蓄積していきたいという方は、是非昨年版も合わせて購入されることをオススメする。






~書籍データ~
【書籍名】 チャレンジ!ゴルフクラブ リシャフト2015
【著者】  パーゴルフ編集部
【出版社】 学研 マーケティング
【価格】  1,426円(税抜き)
【発売日】 2014年11月18日 (ただし、アマゾンでは11月4日から入手可能)

「ゴルフ雑誌・書籍」のカテゴリ一覧に戻るにはコチラから
http://petitmanigolf.blog.fc2.com/blog-category-11.html
 
感想 評価 評判 批評 評論 インプレッション レビュー 口コミ クチコミ


ポチっと応援よろしくね!




ゴルフ場予約は楽天GORAで!
関連記事

チャレンジ!ゴルフクラブ リシャフト&チューン2014 【ゴルフ書籍 8】

投稿日:2013年10月30日  カテゴリ:ゴルフ雑誌・書籍


プチマニゴルファーの皆様、大変お待たせである。
今年もついに、あのプチマニゴルフ雑誌が発売された。

CIMG0677.jpg
チャレンジ!ゴルフクラブ リシャフト&チューン2014(パーゴルフ編集部)

この雑誌、一部のギアオタ(←ギアオタクの略)からは熱烈に支持されており、私も過去5年買い続けている。





CIMG0678.jpg
左から2013年版、2012年版、2011年版、2010年版、2006年版
2006年版はブックオフで500円で販売されていたため即購入した笑



なお、今回の記事はかなり昨年版と重なる記述があるが、気にしないでほしい(^^;)

(ご参考:昨年版) チャレンジ!ゴルフクラブ リシャフト&チューン2013 【ゴルフ書籍 2】
http://petitmanigolf.blog.fc2.com/blog-entry-100.html





本年版(2014年版)は10月29日に発売された。

今年は、ドライバー、FW(フェアウェイウッド)、UT(ユーティリティクラブ)、アイアン、ウェッジ用の、定番~最新モデルシャフト104本が紹介されている。

昨年は146本が分析対象だったので、数は大幅に減っている。
これはシャフトメーカーの減少というより、同誌が紹介するシャフトの本数自体が減ったようだ。
(組み立て及び撮影の労力が大きすぎ、また時間もかかりすぎるためだと思われる。)



各シャフトは手元側~先端側までの5つのポイントの硬さを計測する方法(5点剛性測定法)で分析されており、シャフトのどの部分がどれくらい硬度なのかが視覚的にわかりやすくなっている。

3年前の2011年版までは3点剛性分析だったのだが、2年前の2012年版からは5点剛性分析になった。



CIMG0682.jpg
シャフトの5点剛性計測の紹介ページ





紹介されているシャフトには、重量のバリエーションやつかまり度合い、弾道やオススメH/S(ヘッドスピード)層、表示フレックス、全長インチ、チップ径、バット径、トルク、キックポイントなどのスペック情報などが掲載されている。

また、テスターが試打したときのインプレッション(感想・印象)も掲載されているので、参考になるだろう。





実際にクラブを組んだ時のデータ(カット前・カット後の重量、総重量、振動数(cpm)、スイングウェート(バランス))も掲載されている。

これらは、わざわざクラブを1本1本組んでデータを収集しているため、正確な数値が取れるのである。

さらに、テスターが実際に試打したときの打ち出し角度、バックスピン量(rpm)、トータル飛距離まで一覧になっている。


なお、一覧表にあるデータの数値は、純粋にシャフトだけの違いを比較できるようにクラブヘッドやボールなどは同一のものを使用している。





試打のテスターは、2010・2011年はマーク金井氏だったが、2012年版から3年連続でQPこと関雅史氏が務めている。

ちなみに私がEPONのAF-502アイアン及びMYSTERYのMW-102ウェッジを購入したのも、この関氏が運営するゴルフフィールズである。

エポンAF-502購入記目次
petitmanigolf.blog.fc2.com/blog-category-1.html

MYSTERY MW-102ウェッジ
petitmanigolf.blog.fc2.com/blog-entry-67.html

ゴルフフィールズを紹介した時の記事
petitmanigolf.blog.fc2.com/blog-entry-20.html



そして、クラブデータの計測を行っているのは、EPON及び三浦技研のクラブを様々なシャフトで試打できるアクテックゴルフを運営する遠藤仁史氏である。


アクテックゴルフを紹介した時の記事
petitmanigolf.blog.fc2.com/blog-entry-4.html


この他、2014年版では、「シャフトの歴史を俯瞰する」や「シャフトの重さはこう選べ」や、シャフトに装着する「グリップ」についてなど、興味深い特集が満載である。


CIMG0685.jpg
「シャフトの歴史を俯瞰する」

→プチマニゴルファー必見!



CIMG0686.jpg
「シャフトの重さはこう選べ」 
→シャフトの重量フロー、非常に重要である。いつかこれについても記事を書かないと・・・。





CIMG0687.jpg
「グリップでパッティングは大きく変わる」 
→個人的には一番面白い特集だった




【改善点】

一方、本書に対し改善を要望する点を2点挙げておく。

①は昨年も指摘したが改善されないので、引き続き書いておく。
②は今年新たに追加した改善を希望する点である。


①5点剛性分析の数値を、各シャフトのページの「硬」「軟」などの記号のすぐ下に書いてほしい

2年前の2012年版までは、5点剛性測定値を各ページに掲載してくれていたのに、昨年版からその表記をやめ一覧表の中でしか確認できなくなってしまった。
正直、非常に見にくいので、来年版こそ2012年版の表記に戻すよう対応していただきたい。
(重量のバリエーションなどが見やすくなったのは大変良いことだと思う。)




②飛距離データだけではなく、ヘッドスピードのデータも記載してほしい

確かに試打をするテスターの関氏はプロゴルファーであるし、アマチュアよりは格段にミート率が良いはずである。

しかし、試打マシンではなく人が行うテストなので、少なからず打点がズレてしまう恐れがあり、その場合は飛距離やスピン量のデータはあまり意味を持たなくなってしまう。
(もっとも、あまりにもひどいミスショットは、データから除外しているとは思うが)

一方、ヘッドスピードはミート率にかかわらず「ある程度は」一定している数値である。
(「ある程度」と書いたのは厳密には異なるため。しかし飛距離ほどバラツキはない。)

よって、各シャフトの試打時のヘッドスピードデータもあわせて記載すべきであると思う。





なお、同じシャフトの試打データでも、2013年版と2014年版は違う数値が記載されていた。
これは1本1本のシャフトを毎年試打して実測値を取っている証拠でもあろう。
今後も、マーク金井氏が試打していた時代の提灯記事雑誌に戻ることがないようにしていただきたい。


~総評~

【オススメ度】   ★★★★★(改善点が反映されたら+αをつけます)
【プチマニ度】   ★★★★★
【CP(コスパ)】  ★★★★★



「チャレンジ!ゴルフクラブ リシャフト&チューン2014」は、ゴルフクラブに興味が出始めた入門者のみならず、ゴルフクラブに相当詳しい方でも満足できるような幅広い層に受け入れられる内容に仕上がっている。

自分1人では物理的・金銭的・技術的にも到底得ることができない貴重なデータが1冊に凝縮されているにもかかわらず、1,470円というお手頃価格でもある。

ということで、「チャレンジ!ゴルフクラブ リシャフト&チューン2014」は、リシャフトを予定していないゴルファーにも強くオススメできる良書である。

プチマニゴルファー及びこれを目指す?読者の皆様にも是非所有していただきたい究極の1冊である。


~本年版(2014年版)~




~書籍データ~

【書籍名】 チャレンジ!ゴルフクラブ リシャフト&チューン2014
【著者】  パーゴルフ編集部
【出版社】 学研
【価格】  1,470円(税込)
【発売日】 2013年11月12日 (ただし、アマゾンでは10月29日から入手可能)




なお、アマゾンでは過去分は、1年分程度しか在庫がないようである。
毎年データを蓄積していきたいという方は、是非昨年版も合わせて購入されることをオススメする。

~昨年版(2013年版)はコチラ~ 

 



「ゴルフ雑誌・書籍」のカテゴリ一覧に戻るにはコチラから
http://petitmanigolf.blog.fc2.com/blog-category-11.html
 
感想 評価 評判 批評 評論 インプレッション レビュー 口コミ クチコミ
ポチっと応援よろしくね!




ゴルフ場予約は楽天GORAで!
関連記事

チャレンジ!ゴルフクラブ リシャフト&チューン2013 【ゴルフ書籍 2】

投稿日:2012年11月2日  カテゴリ:ゴルフ雑誌・書籍

プチマニゴルファーの皆様、お待たせである。


いよいよ、あのプチマニゴルフ雑誌の登場だ。


少しだけマニアックなゴルフレポート (プチマニゴルフレポート)
チャレンジ!ゴルフクラブ リシャフト&チューン2013(パーゴルフ編集部)


この雑誌、一部のギアオタ(←ギアオタクの略)からは熱烈に支持されており、私も過去4年買い続けている。




少しだけマニアックなゴルフレポート (プチマニゴルフレポート)
左から2012年版、2011年版、2010年版、2006年版
2006年版はブックオフで500円で販売されていたため即購入した笑



本年版(2013年版)は10月下旬の発売だったのだが、発売当初はamazonで売切れていたため店頭で購入した。(11月2日時点では、アマゾンでも7点の在庫があるようだ。)



本年版(2013年版)では、ドライバー、FW(フェアウェイウッド)、UT(ユーティリティクラブ)、アイアン、ウェッジ用の、定番~最新モデルシャフト146本が紹介されている


各シャフトは手元側~先端側までの5つのポイントの硬さを計測する方法5点剛性測定法)で分析されており、シャフトのどの部分がどれくらい硬度なのかが視覚的にわかりやすくなっている。

2年前の2011年版までは3点剛性分析だったのだが、昨年の2012年版からは5点剛性分析になった。



少しだけマニアックなゴルフレポート (プチマニゴルフレポート)
シャフトの5点剛性計測の紹介ページ




紹介されているシャフトには、重量のバリエーションやつかまり度合い、弾道やオススメH/S(ヘッドスピード)層、表示フレックス、全長インチ、チップ径、バット径、トルク、キックポイントなどのスペック情報などが掲載されている。


また、テスターが試打したときのインプレッション(感想・印象)も掲載されているので、参考になるだろう。




少しだけマニアックなゴルフレポート (プチマニゴルフレポート)
各ページのイメージ


また、実際にクラブを組んだ時のデータカット前・カット後の重量、総重量、振動数(cpm)、スイングウェート(バランス))も掲載されている。


これらは、わざわざクラブを1本1本組んでデータを収集しているため、正確な数値が取れるのである。


さらに、テスターが実際に試打したときの打ち出し角度、バックスピン量(rpm)、トータル飛距離まで一覧になっている。



少しだけマニアックなゴルフレポート (プチマニゴルフレポート)
貴重なデータが凝縮されている


一覧表にあるデータの数値は、純粋にシャフトだけの違いを比較できるようにクラブヘッドやボールなどは同一のものを使用している





テスターは、2010・2011年はマーク金井氏だったが、2012年版からはQPこと関雅史氏が務めている。


ちなみに私がEPONのAF-502アイアン及びMYSTERYのMW-102ウェッジを購入したのも、この関氏が運営するゴルフフィールズである。


エポンAF-502購入記目次
petitmanigolf.blog.fc2.com/blog-category-1.html


MYSTERY MW-102ウェッジ
petitmanigolf.blog.fc2.com/blog-entry-67.html


ゴルフフィールズを紹介した時の記事
petitmanigolf.blog.fc2.com/blog-entry-20.html




そして、クラブデータの計測を行っているのは、EPON及び三浦技研のクラブを様々なシャフトで試打できるアクテックゴルフを運営する遠藤仁史氏である。


アクテックゴルフを紹介した時の記事
petitmanigolf.blog.fc2.com/blog-entry-4.html


この他、シャフトの基礎知識コーナー、飛ばしのシャフトチューニング術、グリップ特集、関氏とマスダゴルフの増田雄二氏、鹿又芳典氏の鼎談記事など、読みどころ満載な雑誌に仕上がっている。



少しだけマニアックなゴルフレポート (プチマニゴルフレポート)
シャフト選びの素朴な疑問特集



【改善点】


一方、本書に対し改善を要望する点を2点挙げておく。


①振動数の表記


以前にも書いたが、振動数については手元側の硬さを測る指標であり、シャフト硬度を測るには万全な指標ではないという意見もあることは理解している。


現代ゴルフメカ三種の神器(3)ヘッドスピード測定器(下)本当のH/S値と日本のゴルフ業界の問題点
petitmanigolf.blog.fc2.com/blog-entry-85.html


しかし、この雑誌で紹介されている5点剛性は、緻密で正確な分析であるものの一般的な指標ではない。


また、紹介されている以外のシャフトの5点剛性分析を自分で行うことは不可能である。


よって、万全な指標ではないかもしれないが、やはりシャフトの硬さの一般的な指標である振動数の表記があると大変参考になると思う。



②5点剛性分析の数値を、各シャフトのページの「硬」「軟」などの記号のすぐ下に書いてほしい


昨年版(2012年版)では各ページに5点剛性測定値を掲載してくれていたのに、本年版ではその表記をやめ、一覧表の中でしか確認できなくなってしまった。


正直、非常に見にくい。


来年度版では、2012年版の表記に戻すよう対応していただきたい。



【注意点】


どのゴルフ雑誌でもそうだが、雑誌では商品の悪い点はおおっぴらに書けないものである。


この雑誌についても、シャフトに対してのネガティブな表現は一切みられない仕上げとなっている。したがって、文脈や行間を読む力が必要となるだろう。



余談だが、試打の数値は関氏がテスターを務めるこの二年間は、本当の実測値(←変な言葉ですねw)を使っていると推測される。


逆に、2011年版までの試打結果数値は極めて疑わしいと私は考えている。


例えば2010年・2011年版のドライバーの全シャフトの試打結果数値は、最大飛距離と最小飛距離が5~6ヤード差しかない。


確かにマーク金井氏は素晴らしいテスターなのだろうが、5~6ヤード差なんて同じシャフトを機械で試打して出る誤差というレベルだろう。


また、あれほど結果に差が無いのであれば、この雑誌で推奨するリシャフト行為自体を否定することにもつながりかねない。


これはおそらく、2年前(2011年版)までは飛距離が少なく計測されてしまったメーカーへの配慮から、どのメーカーもあまり差が出ないように適当な数値を掲載していたのだろう。





一方、昨年版(2012年版)では56種類のシャフトで最大16ヤード、本年版(2013年版)では66種類のシャフトで最大20ヤードの飛距離差がある。(全てドライバーのシャフトの計測値)


飛距離を求めるシャフト、方向性を求めるシャフト、いろいろなシャフトがあってよいと思う。
読者が知りたいのは生の、本当の情報である。
提灯記事は誰も必要としていないのだ。




おそらくパーゴルフ編集部も一昨年(2011年版)までのいい加減な数値の掲載をマズイと自覚し、昨年版(2012年版)から実測値を掲載しはじめたのだろうと私は推測している。


もし昨年版(2012年版)がテキトーなデータと判断していれば、私はこの雑誌は買い続けていなかっただろう。


今後も実測値を誠実に掲載するという当たり前の行為をし続けることを強く望む。



~総評~


【オススメ度】   ★★★★★
【プチマニ度】   ★★★★★
【CP(コスパ)】  ★★★★★


「チャレンジ!ゴルフクラブ リシャフト&チューン2013」は、ゴルフクラブに興味が出始めた入門者のみならず、ゴルフクラブに相当詳しい方でも満足できるような幅広い層に受け入れられる内容に仕上がっている。


自分1人では物理的・金銭的・技術的にも到底得ることができない貴重なデータが1冊に凝縮されているにもかかわらず、1,470円というお手頃価格でもある。


ということで、「チャレンジ!ゴルフクラブ リシャフト&チューン2013」は、リシャフトを予定していないゴルファーにも強くオススメできる良書である。


プチマニゴルファー及びこれを目指す?読者の皆様にも是非所有していただきたい究極の1冊である。




~書籍データ~


【書籍名】 チャレンジ!ゴルフクラブ リシャフト&チューン2013
【著者】   パーゴルフ編集部
【出版社】 学研
【価格】   1,470円(税込)
【発売日】 2012年11月12日
 
ちなみに・・・この本を実際に購入したのは2012年10月30日なのですが・・・本の発売日って、なんで実際の発売日よりも後日付のことが多いんでしょうか(^^;)?
ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてもらえると嬉しいです(^^)ノ

感想 評価 評判 批評 評論 インプレッション レビュー 口コミ クチコミ

ポチっと応援よろしくね!




ゴルフ場予約は楽天GORAで!
関連記事
月別アーカイブ
最新記事
ポチっと応援よろしくです!
プロフィール

TOMO

Author:TOMO
ゴルフ業界とは無関係なサラリーマンゴルファーです。
よろしくお願いします(^^)ノ
【居住地】 埼玉県さいたま市
【出身地】 石川県金沢市
【年齢】 35歳(1980年生まれ)

Twitter(ツイッター)
アメブロの「なう」みたいに使ってみます
タグ

評価・評判・口コミ・感想 おすすめ商品 ゴルフコース ☆意外とオススメ記事 東京都の練習場 アイアン 千葉県 23区内の練習場 AF-502 アコーディア・ゴルフ関連 石川県 地元 遠藤製作所(エポンゴルフ) EPON(エポン) 金沢市 購入記 ☆マニア向け記事 ゴルフ業界・ニュースの考察 筋トレ・飛距離アップ・ダイエット 正月 ゴルフの小物・アクセサリー 千葉県のゴルフ場 PGM オススメ度5つ◆の練習場 実測100ヤード以上の練習場 YUPITERU(ユピテル) 実測150ヤード以上の練習場 シャフト コンペの賞品(景品)にお薦め 実測200ヤード以上の練習場 TOB 埼玉県の練習場 ヘッドスピード測定器 痛い HS計測器 アルバトロスビュー 食べログ 足裏マッサージ・足ツボマッサージ 2ピースレンジボール採用のゴルフ練習場 ゴルフ社会学 東京都港区 人間ドック タイトリスト(TITLEIST) バリウムと胃カメラ アクアライン アニメのキャラクターのヘッドカバー ドクターフット(Dr.foot) ゴルフコンペ 六本木ヒルズクリニック GPSナビ計測器 会社の人とのラウンド 友人とのラウンド GPSゴルフナビ測定器 芸能人が来ると噂の練習場 石川遼 ゴルフフィールズ(QP) 朝日ゴルフ グリップ カシオエクシリムFC300S ダイナミックゴールド(DG) AGN3400 ハイスピードデジタルカメラ ショットナビアドバンス(Shot ゴルフのリスクマネジメント スパイン調整 ウェッジ 振動数 イーグルビジョン(EAGLEVISON) MODUS3(モーダス3) 目黒区の練習場 江東区の練習場 エポン(EPON)のアイアン比較 石川県の練習場 ゴルフ福袋 千葉県の練習場 トラックマン AF-tour 川崎市の練習場 プロアバンセ ロイヤルグリップMW ブリヂストン 三浦技研 ゴルフと麻雀の共通点 東京都のゴルフ場 910F カシオ(CASIO)のハイスピードデジカメ 栃木県 キャディ PING(ピン) ゴルフフィールズ(QP) PING(ピン) アイアン選びの5か条 宮里藍 虎屋(とらや)のホールインワン最中 バイク 和光市の練習場 学生時代 東京都 GST-2とGST-3とGST-4 AF-302 AF-702 PRGR(プロギア) オススメ度5つ◆のショートコース AF-503 本当の飛距離 試打 高津区の練習場 神奈川県の練習場 金沢市の練習場 木更津市のゴルフ練習場 栃木県のゴルフ場 千葉県のショートコース ショートコース ゴルフ練習場の閉鎖 木更津市 埼玉県のゴルフ場 フェアウェイウッド(FW) トリビア 大田区の練習場 コンペの幹事 立体で見えやすいボールマーカー WGSL さいたま市南区の練習場 ハーフラウンド 河川敷ゴルフコース GST-5GとGST-5GLとGST-5WとGST-6Wの違い(比較) QP 早朝ラウンド 神奈川県 長野県 軽井沢 東京都江東区 世田谷区の練習場 さいたま市中央区の練習場 大井町 調布市の練習場 ふじみ野市の練習場 千葉ゴルフフェスタ 野々市市の練習場 野田市の練習場 品川区の練習場 埼玉県 墨田区の練習場 港区の練習場 GST-2 石川県のゴルフ場 江戸川区の練習場 新宿区の練習場 北区の練習場 レッドアイズポケット GST-3AとGST-3BとGST-3Gの比較(違い) 諸藤正次 ボールラインマーカー NO1グリップ ゼクシオ 福島晃子 新座市の練習場 練馬区の練習場 所沢市の練習場 Nsプロ950 タイガー・ウッズ 長野県のゴルフ場 コンペの賞品(景品)にお勧め 松山英樹 ゴルフクラシック 新潟県 株主優待 価・評判・口コミ・感想 



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。