少しだけマニアックなゴルフレポート (プチマニゴルフレポート)

薀蓄(うんちく)2流、腕3流。ゴルフへの愛情だけは1流のゴルファーのブログ。ゴルフギア・メカの薀蓄や練習場の評価など、好き勝手書いてみます。

チャレンジ!ゴルフクラブ リシャフト2016 【ゴルフ書籍 17】

投稿日:2016年6月19日  カテゴリ:ゴルフ雑誌・書籍


プチマニゴルファーの皆様、大変お待たせである。
あの恒例のプチマニゴルフ雑誌が、気付いたら発売されていた。



リシャフト2016CIMG8977
チャレンジ!ゴルフクラブ リシャフト2016

例年は秋ごろに発売されていたのだが、今回は約半年遅れの春(4月)に発売されたようだ。
プチマニは昨年の秋ごろに発売をチェックしていたが発売情報がなかったので、発刊を見合わせているのかなーと勝手に解釈していた。

発売が遅れた理由は、前回までは発売元が学研であったのに対し、今回はプレジデント社に変更になっていることも影響していると推測される。



なお、今回の記事は今までの記事の焼き直し感が強すぎるが、気にしないでほしい(^^;) 
 



リシャフト2016CIMG8978 
右から2015年版、2014年版、2013年版、2012年版、2011年版、2010年版、2006年版
2006年版はブックオフで500円で販売されていたため即購入した笑



本年版(2016年版)は2016年4月に発売された。

今年は、ドライバー、FW(フェアウェイウッド)、UT(ユーティリティクラブ)、アイアン、ウェッジ用の、定番~最新モデルシャフト132本が紹介されている。

昨年は120本が分析対象だったので、若干数は増加している。


各シャフトは手元側~先端側までの5つのポイントの硬さを計測する方法(5点剛性測定法)で分析されており、シャフトのどの部分がどれくらい硬度なのかが視覚的にわかりやすくなっている。

2011年版までは3点剛性分析だったのだが、2012年版からは5点剛性分析になった。 



  




紹介されているシャフトには、重量のバリエーションやつかまり度合い、弾道やオススメH/S(ヘッドスピード)層、表示フレックス、全長インチ、チップ径、バット径、トルク、キックポイントなどのスペック情報などが掲載されている。

また、テスターが試打したときのインプレッション(感想・印象)も掲載されているので、参考になるだろう。

実際にクラブを組んだ時のデータ(カット前・カット後の重量、総重量、振動数(cpm)、スイングウェート(バランス))も掲載されている。

さらに、テスターが実際に試打したときの打ち出し角度、バックスピン量(rpm)、トータル飛距離まで一覧になっている。

なお、一覧表にあるデータの数値は、純粋にシャフトだけの違いを比較できるようにクラブヘッドやボールなどは同一のものを使用している。



【本書の価値】

ぶっちゃけてしまうと、私はゴルフクラブにはこだわりはある方だと思うが、リシャフト自体にはほとんど興味がない。
最大の理由は、リシャフト料金がシャフトと工賃を含めると、新しい中古ドライバーが購入できてしまうほど高いからだ。

そんな私がこのリシャフト本を毎年買うのは、ゴルフギアの薀蓄が趣味であるのが最大の理由だが(ブログネタになるというのが最大の理由かもしれないがw)、中古のカスタムシャフトが刺さったゴルフクラブを検討する際に、客観的な数値データが欲しいからという理由もある。

この本では、毎年100本以上のシャフトが紹介されているが、アイアンのスチールシャフトなどの定番の商品以外は、新商品を中心に紹介されている。なので、昨年は掲載されていたが、今年版には掲載されていないというシャフトが少なくない。

一方で、新商品を買い続けられるリッチなゴルファーはそれほど多くなく、世間の大多数のゴルファーは、限られた予算の中で、少し型落ちした中古のゴルフクラブを検討せざるをえないのではなかろうか。

しかし、何世代か型落ちしたシャフトの情報は、最新のゴルフ雑誌には当然載っていなし、インターネットで探しても個人のフィーリングの記事など、参考となりにくい情報が比較的多いのが現状だ。

そんなとき、シャフトを毎年同じ基準で分析している書籍を持っていれば、安心して検討することができるだろう。
だから、ある程度ゴルフクラブを頻繁に買い替えしている人や、カスタムシャフトに興味がある方は、毎年継続して購入し、データの蓄積をオススメしたいのである。
(この書籍も、アマゾンでは昨年分くらいまでは在庫があるものの、2年前の本は在庫が尽きてしまっていて購入することができない。)


リシャフト2016CIMG8979
例えば、USTマミヤの人気シリーズ ATTAS(アッタス)。
過去のシャフトは最新号には掲載されないが、毎年データ蓄積しておけば同じ条件で比較された客観的なデータが手に入る。(一番上は2012年版、真ん中が2015年版、一番下が2016年版)



よくわからないシャフトに何万円も投資して失敗するよりも、毎年1,000円ちょっとの出費で、あらゆるシャフトの情報を網羅的に保有するほうが良いと私は思うのだが、いかがだろうか。


【改善点】

一方、本書に対し改善を要望する点を2点挙げておく。
(毎年書いている改善点だが、何一つ改善されないので継続して書いておく)

①5点剛性分析の数値を、各シャフトのページの「硬」「軟」などの記号のすぐ下に書いてほしい

2012年版までは、5点剛性測定値を各ページに掲載してくれていたのに、昨年版からその表記をやめ一覧表の中でしか確認できなくなってしまった。
正直、非常に見にくいので、来年版こそ2012年版の表記に戻すよう対応していただきたい。
(重量のバリエーションなどが見やすくなったのは大変良いことだと思う。)

②飛距離データだけではなく、ヘッドスピードのデータも記載してほしい

確かに試打をするテスターの関氏はプロゴルファーであるし、アマチュアよりは格段にミート率が良いはずである。

しかし、試打マシンではなく人が行うテストなので、少なからず打点がズレてしまう恐れがあり、その場合は飛距離やスピン量のデータはあまり意味を持たなくなってしまう。
(もっとも、あまりにもひどいミスショットは、データから除外しているとは思うが)

一方、ヘッドスピードはミート率にかかわらず「ある程度は」一定している数値である。
(「ある程度」と書いたのは厳密には異なるため。しかし飛距離ほどバラツキはない。)

よって、各シャフトの試打時のヘッドスピードデータもあわせて記載すべきであると思う。


~総評~

【オススメ度】   ★★★★★(改善点が反映されたら+αをつけます)
【プチマニ度】   ★★★★★
【CP(コスパ)】  ★★★★★



「チャレンジ!ゴルフクラブ リシャフト2016」は、ゴルフクラブに興味が出始めた入門者のみならず、ゴルフクラブに相当詳しい方でも満足できるような幅広い層に受け入れられる内容に仕上がっている。

自分1人では物理的・金銭的・技術的にも到底得ることができない貴重なデータが1冊に凝縮されているにもかかわらず、1,426円(8%税別)というお手頃価格でもある。

ということで、「チャレンジ!ゴルフクラブ リシャフト2016」は、リシャフトを予定していないゴルファーにも強くオススメできる良書である。

プチマニゴルファー及びこれを目指す?読者の皆様にも是非所有していただきたい究極の1冊である。


~今年版(2016年版)~




~書籍データ~
【書籍名】 チャレンジ!ゴルフクラブ リシャフト2016
【著者】  パーゴルフ編集部
【出版社】 株式会社プレジデント社
【価格】  1,426円(税抜き)
【発売日】 2016年4月11日

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http://petitmanigolf.blog.fc2.com/blog-category-11.html
 
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チャレンジ!ゴルフクラブ リシャフト2015 【ゴルフ書籍 11】

投稿日:2014年11月4日  カテゴリ:ゴルフ雑誌・書籍


プチマニゴルファーの皆様、大変お待たせである。
今年もついに、あのプチマニゴルフ雑誌が発売された。

CIMG7530.jpg 
チャレンジ!ゴルフクラブ リシャフト2015 (GAKKEN SPORTS MOOK パーゴルフ)
今年は昨年版まであった「チューン」の表題は、なくなったようだ。


CIMG7531.jpg
目次




CIMG0678.jpg
左から2013年版、2012年版、2011年版、2010年版、2006年版
2006年版はブックオフで500円で販売されていたため即購入した笑

なお、今回の記事は今までの記事の焼き直し感が強すぎるが、気にしないでほしい(^^;)




本年版(2015年版)は11月4日に発売された。

今年は、ドライバー、FW(フェアウェイウッド)、UT(ユーティリティクラブ)、アイアン、ウェッジ用の、定番~最新モデルシャフト120本が紹介されている。

昨年は104本が分析対象だったので、若干数は増えたものの、数年前の本数と比較するとだいぶ減っている。
(組み立て及び撮影の労力が大きすぎ、また時間もかかりすぎるためだと思われる。)
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昨年版(2014年版)の分析対象シャフトは104本であった。

各シャフトは手元側~先端側までの5つのポイントの硬さを計測する方法(5点剛性測定法)で分析されており、シャフトのどの部分がどれくらい硬度なのかが視覚的にわかりやすくなっている。

4年前の2011年版までは3点剛性分析だったのだが、3年前の2012年版からは5点剛性分析になった。 



CIMG7532_20141104224312782.jpg  
シャフトの5点剛性計測の紹介ページ


紹介されているシャフトには、重量のバリエーションやつかまり度合い、弾道やオススメH/S(ヘッドスピード)層、表示フレックス、全長インチ、チップ径、バット径、トルク、キックポイントなどのスペック情報などが掲載されている。

また、テスターが試打したときのインプレッション(感想・印象)も掲載されているので、参考になるだろう。

実際にクラブを組んだ時のデータ(カット前・カット後の重量、総重量、振動数(cpm)、スイングウェート(バランス))も掲載されている。

さらに、テスターが実際に試打したときの打ち出し角度、バックスピン量(rpm)、トータル飛距離まで一覧になっている。

なお、一覧表にあるデータの数値は、純粋にシャフトだけの違いを比較できるようにクラブヘッドやボールなどは同一のものを使用している。



【本書の価値】

ぶっちゃけてしまうと私はゴルフクラブにはこだわりはある方だと思うが、リシャフト自体にはほとんど興味がない。
最大の理由は、リシャフト料金がシャフトと工賃を含めると、新しい中古ドライバーが購入できてしまうほど高いからだ。

そんな私がこのリシャフト本を毎年買うのは、ゴルフギアの薀蓄が趣味であるのが最大の理由だが(ブログネタになるというのが最大の理由かもしれないがw)、中古のカスタムシャフトが刺さったゴルフクラブを検討する際に、客観的な数値データが欲しいからという理由もある。

この本では、毎年100本以上のシャフトが紹介されているが、アイアンのスチールシャフトなどの定番の商品以外は、新商品を中心に紹介されている。なので、昨年は掲載されていたが、今年版には掲載されていないというシャフトが少なくない。

一方で、新商品を買い続けられるリッチなゴルファーはそれほど多くなく、世間の大多数のゴルファーは、限られた予算の中で、少し型落ちした中古のゴルフクラブを検討せざるをえないのではなかろうか。

しかし、何世代か型落ちしたシャフトの情報は、最新のゴルフ雑誌には当然載っていなし、インターネットで探しても個人のフィーリングの記事など、参考となりにくい情報が比較的多いのが現状だ。

そんなとき、シャフトを毎年同じ基準で分析している書籍を持っていれば、安心して検討することができるだろう。
だから、ある程度ゴルフクラブを頻繁に買い替えしている人や、カスタムシャフトに興味がある方は、毎年継続して購入し、データの蓄積をオススメしたいのである。
(この書籍も、アマゾンでは昨年分くらいまでは在庫があるものの、2年前の本は在庫が尽きてしまっていて購入することができない。)

よくわからないシャフトに何万円も投資して失敗するよりも、毎年1,000円ちょっとの出費で、あらゆるシャフトの情報を網羅的に保有するほうが良いと私は思うのだが、いかがだろうか。


【改善点】

一方、本書に対し改善を要望する点を2点挙げておく。
(昨年も書いた改善点だが、何一つ改善されないので継続して書いておく)

①5点剛性分析の数値を、各シャフトのページの「硬」「軟」などの記号のすぐ下に書いてほしい

2012年版までは、5点剛性測定値を各ページに掲載してくれていたのに、昨年版からその表記をやめ一覧表の中でしか確認できなくなってしまった。
正直、非常に見にくいので、来年版こそ2012年版の表記に戻すよう対応していただきたい。
(重量のバリエーションなどが見やすくなったのは大変良いことだと思う。)

②飛距離データだけではなく、ヘッドスピードのデータも記載してほしい

確かに試打をするテスターの関氏はプロゴルファーであるし、アマチュアよりは格段にミート率が良いはずである。

しかし、試打マシンではなく人が行うテストなので、少なからず打点がズレてしまう恐れがあり、その場合は飛距離やスピン量のデータはあまり意味を持たなくなってしまう。
(もっとも、あまりにもひどいミスショットは、データから除外しているとは思うが)

一方、ヘッドスピードはミート率にかかわらず「ある程度は」一定している数値である。
(「ある程度」と書いたのは厳密には異なるため。しかし飛距離ほどバラツキはない。)

よって、各シャフトの試打時のヘッドスピードデータもあわせて記載すべきであると思う。


~総評~

【オススメ度】   ★★★★★(改善点が反映されたら+αをつけます)
【プチマニ度】   ★★★★★
【CP(コスパ)】  ★★★★★



「チャレンジ!ゴルフクラブ リシャフト2015」は、ゴルフクラブに興味が出始めた入門者のみならず、ゴルフクラブに相当詳しい方でも満足できるような幅広い層に受け入れられる内容に仕上がっている。

自分1人では物理的・金銭的・技術的にも到底得ることができない貴重なデータが1冊に凝縮されているにもかかわらず、1,426円(8%税別)というお手頃価格でもある。

ということで、「チャレンジ!ゴルフクラブ リシャフト2015」は、リシャフトを予定していないゴルファーにも強くオススメできる良書である。

プチマニゴルファー及びこれを目指す?読者の皆様にも是非所有していただきたい究極の1冊である。


~今年版(2015年版)~




~昨年版(2014年版)~
アマゾンでは過去1年分程度しか在庫がないようである。
毎年データを蓄積していきたいという方は、是非昨年版も合わせて購入されることをオススメする。






~書籍データ~
【書籍名】 チャレンジ!ゴルフクラブ リシャフト2015
【著者】  パーゴルフ編集部
【出版社】 学研 マーケティング
【価格】  1,426円(税抜き)
【発売日】 2014年11月18日 (ただし、アマゾンでは11月4日から入手可能)

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チャレンジ!ゴルフクラブ リシャフト&チューン2014 【ゴルフ書籍 8】

投稿日:2013年10月30日  カテゴリ:ゴルフ雑誌・書籍


プチマニゴルファーの皆様、大変お待たせである。
今年もついに、あのプチマニゴルフ雑誌が発売された。

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チャレンジ!ゴルフクラブ リシャフト&チューン2014(パーゴルフ編集部)

この雑誌、一部のギアオタ(←ギアオタクの略)からは熱烈に支持されており、私も過去5年買い続けている。





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左から2013年版、2012年版、2011年版、2010年版、2006年版
2006年版はブックオフで500円で販売されていたため即購入した笑



なお、今回の記事はかなり昨年版と重なる記述があるが、気にしないでほしい(^^;)

(ご参考:昨年版) チャレンジ!ゴルフクラブ リシャフト&チューン2013 【ゴルフ書籍 2】
http://petitmanigolf.blog.fc2.com/blog-entry-100.html





本年版(2014年版)は10月29日に発売された。

今年は、ドライバー、FW(フェアウェイウッド)、UT(ユーティリティクラブ)、アイアン、ウェッジ用の、定番~最新モデルシャフト104本が紹介されている。

昨年は146本が分析対象だったので、数は大幅に減っている。
これはシャフトメーカーの減少というより、同誌が紹介するシャフトの本数自体が減ったようだ。
(組み立て及び撮影の労力が大きすぎ、また時間もかかりすぎるためだと思われる。)



各シャフトは手元側~先端側までの5つのポイントの硬さを計測する方法(5点剛性測定法)で分析されており、シャフトのどの部分がどれくらい硬度なのかが視覚的にわかりやすくなっている。

3年前の2011年版までは3点剛性分析だったのだが、2年前の2012年版からは5点剛性分析になった。



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シャフトの5点剛性計測の紹介ページ





紹介されているシャフトには、重量のバリエーションやつかまり度合い、弾道やオススメH/S(ヘッドスピード)層、表示フレックス、全長インチ、チップ径、バット径、トルク、キックポイントなどのスペック情報などが掲載されている。

また、テスターが試打したときのインプレッション(感想・印象)も掲載されているので、参考になるだろう。





実際にクラブを組んだ時のデータ(カット前・カット後の重量、総重量、振動数(cpm)、スイングウェート(バランス))も掲載されている。

これらは、わざわざクラブを1本1本組んでデータを収集しているため、正確な数値が取れるのである。

さらに、テスターが実際に試打したときの打ち出し角度、バックスピン量(rpm)、トータル飛距離まで一覧になっている。


なお、一覧表にあるデータの数値は、純粋にシャフトだけの違いを比較できるようにクラブヘッドやボールなどは同一のものを使用している。





試打のテスターは、2010・2011年はマーク金井氏だったが、2012年版から3年連続でQPこと関雅史氏が務めている。

ちなみに私がEPONのAF-502アイアン及びMYSTERYのMW-102ウェッジを購入したのも、この関氏が運営するゴルフフィールズである。

エポンAF-502購入記目次
petitmanigolf.blog.fc2.com/blog-category-1.html

MYSTERY MW-102ウェッジ
petitmanigolf.blog.fc2.com/blog-entry-67.html

ゴルフフィールズを紹介した時の記事
petitmanigolf.blog.fc2.com/blog-entry-20.html



そして、クラブデータの計測を行っているのは、EPON及び三浦技研のクラブを様々なシャフトで試打できるアクテックゴルフを運営する遠藤仁史氏である。


アクテックゴルフを紹介した時の記事
petitmanigolf.blog.fc2.com/blog-entry-4.html


この他、2014年版では、「シャフトの歴史を俯瞰する」や「シャフトの重さはこう選べ」や、シャフトに装着する「グリップ」についてなど、興味深い特集が満載である。


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「シャフトの歴史を俯瞰する」

→プチマニゴルファー必見!



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「シャフトの重さはこう選べ」 
→シャフトの重量フロー、非常に重要である。いつかこれについても記事を書かないと・・・。





CIMG0687.jpg
「グリップでパッティングは大きく変わる」 
→個人的には一番面白い特集だった




【改善点】

一方、本書に対し改善を要望する点を2点挙げておく。

①は昨年も指摘したが改善されないので、引き続き書いておく。
②は今年新たに追加した改善を希望する点である。


①5点剛性分析の数値を、各シャフトのページの「硬」「軟」などの記号のすぐ下に書いてほしい

2年前の2012年版までは、5点剛性測定値を各ページに掲載してくれていたのに、昨年版からその表記をやめ一覧表の中でしか確認できなくなってしまった。
正直、非常に見にくいので、来年版こそ2012年版の表記に戻すよう対応していただきたい。
(重量のバリエーションなどが見やすくなったのは大変良いことだと思う。)




②飛距離データだけではなく、ヘッドスピードのデータも記載してほしい

確かに試打をするテスターの関氏はプロゴルファーであるし、アマチュアよりは格段にミート率が良いはずである。

しかし、試打マシンではなく人が行うテストなので、少なからず打点がズレてしまう恐れがあり、その場合は飛距離やスピン量のデータはあまり意味を持たなくなってしまう。
(もっとも、あまりにもひどいミスショットは、データから除外しているとは思うが)

一方、ヘッドスピードはミート率にかかわらず「ある程度は」一定している数値である。
(「ある程度」と書いたのは厳密には異なるため。しかし飛距離ほどバラツキはない。)

よって、各シャフトの試打時のヘッドスピードデータもあわせて記載すべきであると思う。





なお、同じシャフトの試打データでも、2013年版と2014年版は違う数値が記載されていた。
これは1本1本のシャフトを毎年試打して実測値を取っている証拠でもあろう。
今後も、マーク金井氏が試打していた時代の提灯記事雑誌に戻ることがないようにしていただきたい。


~総評~

【オススメ度】   ★★★★★(改善点が反映されたら+αをつけます)
【プチマニ度】   ★★★★★
【CP(コスパ)】  ★★★★★



「チャレンジ!ゴルフクラブ リシャフト&チューン2014」は、ゴルフクラブに興味が出始めた入門者のみならず、ゴルフクラブに相当詳しい方でも満足できるような幅広い層に受け入れられる内容に仕上がっている。

自分1人では物理的・金銭的・技術的にも到底得ることができない貴重なデータが1冊に凝縮されているにもかかわらず、1,470円というお手頃価格でもある。

ということで、「チャレンジ!ゴルフクラブ リシャフト&チューン2014」は、リシャフトを予定していないゴルファーにも強くオススメできる良書である。

プチマニゴルファー及びこれを目指す?読者の皆様にも是非所有していただきたい究極の1冊である。


~本年版(2014年版)~




~書籍データ~

【書籍名】 チャレンジ!ゴルフクラブ リシャフト&チューン2014
【著者】  パーゴルフ編集部
【出版社】 学研
【価格】  1,470円(税込)
【発売日】 2013年11月12日 (ただし、アマゾンでは10月29日から入手可能)




なお、アマゾンでは過去分は、1年分程度しか在庫がないようである。
毎年データを蓄積していきたいという方は、是非昨年版も合わせて購入されることをオススメする。

~昨年版(2013年版)はコチラ~ 

 



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重心ハンドブック 2013年度版 (ゴルフクラシック8月号) 【ゴルフ書籍 6】

投稿日:2013年7月6日  カテゴリ:ゴルフ雑誌・書籍

皆さんこんばんは(^^)ノ
私の誕生日の本日は、いかがお過ごしだろうか?(←ウザッ笑)


さて、今日は本日の気温並みにアツイ(熱い?暑い?それほど厚くはない)一冊をご紹介したいと思う。



少しだけマニアックなゴルフレポート (プチマニゴルフレポート)
ゴルフクラシック2013年8月号


『ん?タイトルの「重心ハンドブック」ってのは何?』と思われた読者の方!


実は、この「重心ハンドブック」というのは、ゴルフギアにスポットを絞った月刊誌「ゴルフクラシック」の付録なのである。




少しだけマニアックなゴルフレポート (プチマニゴルフレポート)
重心ハンドブック2013年度版(付録)


私は普段はゴルフ雑誌を殆ど買わないのだが、今月号は衝動買いした。


この付録、何がすごいかって1995年から2013年までに販売されたほぼ全てのドライバーのデータが掲載されているのである!

その数なんと1739モデル!!!


これらのドライバーの、体積、重量、慣性モーメント、表示ロフト、実測ロフト、ライ角、フェイス画、FP値、重心距離、重心深度、重心高、重心角という、データが網羅されているのである!



少しだけマニアックなゴルフレポート (プチマニゴルフレポート)

数値の数値のオンパレード



用語の解説は割愛するが、ひとつひとつの数値がドライバーの球の上がりやすさ、つかまりやすさ、ヘッドの挙動などに大きく関係している。



少しだけマニアックなゴルフレポート (プチマニゴルフレポート)
用語解説(あえてボカして撮影してます)


こういうデータを一覧で掲載しているホームページは無いし、自分で計測しようと思っても特殊な計測器を使わないと測れないデータが殆どである。

それが、なんと800円(税込)という価格で手に入ってしまうのだ!


これらのデータを使えば、例えば中古のドライバーを検討するときも、今のヘッドと比較して球が高くなるのか低くなるのか?捉まりやすいのか捉まりにくいのか?などを客観的な数値で検証できるのである。



ということで、「重心ハンドブック」はプチマニゴルファーだけではなく、中古のドライバーを検討している一般ゴルファーから、究極のギアマニアまでもが満足できるであろう充実した内容の素晴らしい雑誌である。


ゴルフクラシックは発行部数がそれほど多くないのか前月号などは完売していることも多く、残念ながら本日時点でもAmazon(アマゾン)では既に完売しているようである。


当月号を書店で見かけたら、即購入をオススメしたい。



~総評~

【オススメ度】   ★★★★★(どなたにもオススメ!)
【プチマニ度】   ★★★★★(付録は結構マニアック!)
【CP(コスパ)】  ★★★★★(最高!)


~書籍データ~

【書籍名】 重心ハンドブック2013年度版 (ゴルフクラシック8月号付録)
【著者】  発行人:前田健、編集人:地平達郎
【出版社】 日本文化出版
【価格】   800円(税込)
【発売日】 2013年6月21日


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リスク回避者とリスク愛好者 ~ゴルフにおけるリスクマネジメント~

投稿日:2012年11月23日  カテゴリ:ブログ

こんばんは(^^)ノ ご無沙汰してます。

実は現在、社内の試験(←自己啓発試験みたいなものです)に向けて勉強中で、あまりブログを書く時間をとれない状況です。

実は去年の同じ時期に同じ試験を受けたのですが、昨年は「EPON AF-502購入記」「三種の神器(1)GPSゴルフナビ測定器」の執筆に夢中になり、ロクに勉強もしないまま試験に臨み見事に落ちてしまっています(^^;)

↓昨年、試験勉強より優先して魂を込めて書いた記事↓

現代ゴルフメカにおける三種の神器 (1)GPSゴルフナビ測定器 (上)
petitmanigolf.blog.fc2.com/blog-entry-83.html


EPON AF-502購入記
petitmanigolf.blog.fc2.com/blog-category-1.html



なので、今年はちょっと真面目に取り組みたいと思って勉強しているんです。


こういう理由で更新頻度が落ちてしまっているのですが・・・やっぱり勉強中もゴルフ(ブログ)のことを考えてしまうんですよね。嗚呼、ダメリーマン(^^;)



で、ぼんやりとテキストを読んでいると・・・








なんと!









使用している教科書の中に「ゴルフ」の3文字を発見しました!!


ということで、今日はコレをネタに記事を書きたいと思います笑

試験勉強にもなるから、一石二鳥ですしね(^^;)



現在私が勉強しているのは、ファイナンス理論(投資リスク理論)の基礎です。


ファイナンス理論では「リスク」という言葉が頻繁に登場します。


この「リスク」とは、一般的な意味の「危険性」ではなく「将来に対する不確実性」のことを指します。

確実に悪い結果が生じることは、リスクと言わないのでご注意くださいね。
(つまり、ゴルフで言うと絶対にミスショットすると分かっている場合は、リスクのあるショットとは言わないというわけです。)



一般的に投資家は、リスクを小さくしてリターンを大きくすることを望みます。
(これをリスク回避者と言います。)

しかし、リスクの取り方は人によって様々なようです。


テキストでは、リスクの取り方について以下の3種類が紹介されています。


①リスク回避者・・・リスクを小さくしてリターンを大きくすることを望む


②リスク愛好者・・・リスクもリターンも大きくすることを望む


③リスク中立者・・・リスクには関与せず、リターンを大きくすることだけを望む


ファイナンス理論では、市場参加者はリスク回避者であることを想定しています。
(これを「リスク回避者の行動」と言います。)




さて、ゴルフの例で考えてみましょう。


場面は見通しの良いPAR5(ロングホール)。


第1打は会心の当たりでピンまで残り220ヤード、グリーンの左右は割と狭めでOBが近いという状況。


第2打は・・・どのクラブで打ちますか?


ここでは(ⅰ)FWでツーオンを狙うパターン(ⅱ)アイアンで刻んでスリーオン勝負という2つのパターンを比較してみたいと思います。


なお、出てくる数値や各用語の定義は、私の勝手な想定と解釈なのでご注意ください(^^;)


【1】まず、それぞれの場合の期待収益率偏差を求めます。

期待収益率事象全ての結果の満足度合いのことです。


偏差各事象と期待収益率の差を言います。


(ⅰ)FWでツーオン狙いの場合

発生事象    発生確率   収益率   計算   偏差              

ナイスショット  30%(0.3)   200%    60     155(200-45)
まずまず     50%(0.5)   50%    25     5(50-45)
OB        20%(0.2)   △200%  △40   △245(-200-45)
                       
  45・・・期待収益率


(ⅱ)アイアンで刻む場合

発生事象    発生確率   収益率   計算   偏差           

ナイスショット  60%(0.6)   100%    60     39(100-61)
まずまず     30%(0.3)   70%    21     9(70-61)
OB        10%(0.1)   △200%  △20  △261(-200-61) 
                         
61・・・期待収益率


アイアンで刻んだ方が、期待収益率は高いようです(^^;)


【2】次に、分散値を求めます


分散とは、各事象の偏差の積を、各事象の発生確率で掛け算した値の合計値(加重平均値)を指します。
ちなみに、この発生確率の事を、ファイナンス理論では「生起確率」と言います。


(ⅰ)FWでツーオン狙いの場合

(155×155)×0.3+(5×5)×0.5+(△245×△245)×0.2=19,225


(ⅱ)アイアンで刻む場合

(39×39)×0.6+(9×9)×0.3+(△261×△261)×0.1=7,749

()が不要なのは承知していますが、わかりやすくするために入れています(^^;)



【3】最後に、分散値の平方根(ルート)で標準偏差を求めます


標準偏差は値が大きいほど、リスク(将来の結果に対する不確実性)が高いことになります。


(ⅰ)FWでツーオン狙いの場合

19,225√≒138.65 標準偏差(リスク)


(ⅱ)アイアンで刻む場合

7,749√≒88.03 標準偏差(リスク)



ということで、(ⅰ)FWでツーオン狙い138.65>(ⅱ)アイアンで刻む88.03なので、アイアンで刻むよりFWでツーオン狙いの方がリスク(←しつこいですが、ミスショットじゃなくて、結果のブレ幅のことです)が高い選択肢だということがわかりました 




いまいちピンと来ませんので、プロゴルファーの場合も計算しておきましょう。


(ⅰ)FWでツーオン狙い(プロゴルファーの場合)
発生事象    発生確率   収益率   計算   偏差            

ナイスショット  90%(0.9)   200%    180    15(200-185)
まずまず     10%(0.1)   50%     5     △135(50-185)    
                        
185・・・期待収益率


分散値 (15×15)×0.9+(△135×△135)×0.1=2,025

標準偏差 2,025√=45


(ⅱ)アイアンで刻む(プロゴルファーの場合)

発生事象    発生確率   収益率   計算   偏差             

ナイスショット  95%(0.95)  100%     95     1.5(100-98.5)
まずまず     5%(0.05)   70%    3.5    △28.5(70-98.5)
                         
98.5・・・期待収益率


分散値 (1.5×1.5)×0.95+(△28.5×△28.5)×0.05≒42.75

標準偏差42.75√≒6.54


プロゴルファーの場合もアイアンで刻んだ方がリスクは低いですが、期待収益率は(ⅰ)のケースの方が倍ほど高い結果になりました。


なので、プロゴルファーの多くはツーオンを狙うということになります(←ホンマかいなw)


以上より、アマチュアゴルファーと比較すると、プロゴルファーは期待収益率も高く、リスク(将来の結果のブレ幅)もアマチュアゴルファーとは雲泥の差であることが証明されました。



私は以前に「ゴルフと麻雀の共通点」の記事で「無理な冒険をせず、確実なショットを選ぶことがゴルフでも良い結果につながりやすいと思う」と書きましたが、この検証により私の考えは金融理論からもお墨付きをいただいた結果となりました笑


(ご参考)ゴルフが麻雀に親近感を覚える瞬間9パターン 前編(ゴルフスゴレン)
petitmanigolf.blog.fc2.com/blog-entry-55.html
(この記事の中の「共通点【4】 保守的な選択が良い結果に繋がることが多い」で述べています)



つまり、ゴルフにおいても、リスク回避者の行動がスコア面では良い結果につながりやすいということです。

この理論は、特にアマチュアゴルファーによく当てはまると思います。


また、普段のゴルフ練習は、ナイスショットの確率を高めるために行っているともいえますね(^^)




さて、冒頭で私が皆さんに投げかけた質問ですが、皆さんは実際のコースではどちらの選択肢を選ぶことが多いでしょうか?


私は・・・































断然(ⅰ)FWでツーオン狙いです(^^;)

期待収益率とか標準偏差とか、そんなの実際ゴルフ場に行くと関係ないです笑

しかも、テキストの中でも「普段はリスク回避者なのに、例えばゴルフをするときにはリスク愛好者になる場合もある」と記載されています笑
このテキスト書いてる人、絶対ゴルフ好きだよなー(^^;)


しかし、以前にも述べたように、私はゴルフを生業とするプロゴルファーでもなければ、真剣に1打を争っている競技ゴルファーでもありません。

たいした精度も無いのに、2オン狙いであわよくばイーグル!という大味なゴルフができるのも、アマチュアゴルファーの特権でしょう笑

ということで、今後も一打一打リスクの許容度を見極めながら、プチリスク愛好者としてゴルフを楽しんでいきたいと思います。


~終わり~


ここまで読んでいただいた方、何人いるんだろう?(^^;)
私のブログ書きたい病にお付き合いいただき、ありがとうございました(^^)ノ
もし、数式等に誤りがある場合は、ご指摘いただけると助かります!

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[ 2012/11/23 00:20 ] ブログ | TB(0) | コメント(2)

チャレンジ!ゴルフクラブ リシャフト&チューン2013 【ゴルフ書籍 2】

投稿日:2012年11月2日  カテゴリ:ゴルフ雑誌・書籍

プチマニゴルファーの皆様、お待たせである。


いよいよ、あのプチマニゴルフ雑誌の登場だ。


少しだけマニアックなゴルフレポート (プチマニゴルフレポート)
チャレンジ!ゴルフクラブ リシャフト&チューン2013(パーゴルフ編集部)


この雑誌、一部のギアオタ(←ギアオタクの略)からは熱烈に支持されており、私も過去4年買い続けている。




少しだけマニアックなゴルフレポート (プチマニゴルフレポート)
左から2012年版、2011年版、2010年版、2006年版
2006年版はブックオフで500円で販売されていたため即購入した笑



本年版(2013年版)は10月下旬の発売だったのだが、発売当初はamazonで売切れていたため店頭で購入した。(11月2日時点では、アマゾンでも7点の在庫があるようだ。)



本年版(2013年版)では、ドライバー、FW(フェアウェイウッド)、UT(ユーティリティクラブ)、アイアン、ウェッジ用の、定番~最新モデルシャフト146本が紹介されている


各シャフトは手元側~先端側までの5つのポイントの硬さを計測する方法5点剛性測定法)で分析されており、シャフトのどの部分がどれくらい硬度なのかが視覚的にわかりやすくなっている。

2年前の2011年版までは3点剛性分析だったのだが、昨年の2012年版からは5点剛性分析になった。



少しだけマニアックなゴルフレポート (プチマニゴルフレポート)
シャフトの5点剛性計測の紹介ページ




紹介されているシャフトには、重量のバリエーションやつかまり度合い、弾道やオススメH/S(ヘッドスピード)層、表示フレックス、全長インチ、チップ径、バット径、トルク、キックポイントなどのスペック情報などが掲載されている。


また、テスターが試打したときのインプレッション(感想・印象)も掲載されているので、参考になるだろう。




少しだけマニアックなゴルフレポート (プチマニゴルフレポート)
各ページのイメージ


また、実際にクラブを組んだ時のデータカット前・カット後の重量、総重量、振動数(cpm)、スイングウェート(バランス))も掲載されている。


これらは、わざわざクラブを1本1本組んでデータを収集しているため、正確な数値が取れるのである。


さらに、テスターが実際に試打したときの打ち出し角度、バックスピン量(rpm)、トータル飛距離まで一覧になっている。



少しだけマニアックなゴルフレポート (プチマニゴルフレポート)
貴重なデータが凝縮されている


一覧表にあるデータの数値は、純粋にシャフトだけの違いを比較できるようにクラブヘッドやボールなどは同一のものを使用している





テスターは、2010・2011年はマーク金井氏だったが、2012年版からはQPこと関雅史氏が務めている。


ちなみに私がEPONのAF-502アイアン及びMYSTERYのMW-102ウェッジを購入したのも、この関氏が運営するゴルフフィールズである。


エポンAF-502購入記目次
petitmanigolf.blog.fc2.com/blog-category-1.html


MYSTERY MW-102ウェッジ
petitmanigolf.blog.fc2.com/blog-entry-67.html


ゴルフフィールズを紹介した時の記事
petitmanigolf.blog.fc2.com/blog-entry-20.html




そして、クラブデータの計測を行っているのは、EPON及び三浦技研のクラブを様々なシャフトで試打できるアクテックゴルフを運営する遠藤仁史氏である。


アクテックゴルフを紹介した時の記事
petitmanigolf.blog.fc2.com/blog-entry-4.html


この他、シャフトの基礎知識コーナー、飛ばしのシャフトチューニング術、グリップ特集、関氏とマスダゴルフの増田雄二氏、鹿又芳典氏の鼎談記事など、読みどころ満載な雑誌に仕上がっている。



少しだけマニアックなゴルフレポート (プチマニゴルフレポート)
シャフト選びの素朴な疑問特集



【改善点】


一方、本書に対し改善を要望する点を2点挙げておく。


①振動数の表記


以前にも書いたが、振動数については手元側の硬さを測る指標であり、シャフト硬度を測るには万全な指標ではないという意見もあることは理解している。


現代ゴルフメカ三種の神器(3)ヘッドスピード測定器(下)本当のH/S値と日本のゴルフ業界の問題点
petitmanigolf.blog.fc2.com/blog-entry-85.html


しかし、この雑誌で紹介されている5点剛性は、緻密で正確な分析であるものの一般的な指標ではない。


また、紹介されている以外のシャフトの5点剛性分析を自分で行うことは不可能である。


よって、万全な指標ではないかもしれないが、やはりシャフトの硬さの一般的な指標である振動数の表記があると大変参考になると思う。



②5点剛性分析の数値を、各シャフトのページの「硬」「軟」などの記号のすぐ下に書いてほしい


昨年版(2012年版)では各ページに5点剛性測定値を掲載してくれていたのに、本年版ではその表記をやめ、一覧表の中でしか確認できなくなってしまった。


正直、非常に見にくい。


来年度版では、2012年版の表記に戻すよう対応していただきたい。



【注意点】


どのゴルフ雑誌でもそうだが、雑誌では商品の悪い点はおおっぴらに書けないものである。


この雑誌についても、シャフトに対してのネガティブな表現は一切みられない仕上げとなっている。したがって、文脈や行間を読む力が必要となるだろう。



余談だが、試打の数値は関氏がテスターを務めるこの二年間は、本当の実測値(←変な言葉ですねw)を使っていると推測される。


逆に、2011年版までの試打結果数値は極めて疑わしいと私は考えている。


例えば2010年・2011年版のドライバーの全シャフトの試打結果数値は、最大飛距離と最小飛距離が5~6ヤード差しかない。


確かにマーク金井氏は素晴らしいテスターなのだろうが、5~6ヤード差なんて同じシャフトを機械で試打して出る誤差というレベルだろう。


また、あれほど結果に差が無いのであれば、この雑誌で推奨するリシャフト行為自体を否定することにもつながりかねない。


これはおそらく、2年前(2011年版)までは飛距離が少なく計測されてしまったメーカーへの配慮から、どのメーカーもあまり差が出ないように適当な数値を掲載していたのだろう。





一方、昨年版(2012年版)では56種類のシャフトで最大16ヤード、本年版(2013年版)では66種類のシャフトで最大20ヤードの飛距離差がある。(全てドライバーのシャフトの計測値)


飛距離を求めるシャフト、方向性を求めるシャフト、いろいろなシャフトがあってよいと思う。
読者が知りたいのは生の、本当の情報である。
提灯記事は誰も必要としていないのだ。




おそらくパーゴルフ編集部も一昨年(2011年版)までのいい加減な数値の掲載をマズイと自覚し、昨年版(2012年版)から実測値を掲載しはじめたのだろうと私は推測している。


もし昨年版(2012年版)がテキトーなデータと判断していれば、私はこの雑誌は買い続けていなかっただろう。


今後も実測値を誠実に掲載するという当たり前の行為をし続けることを強く望む。



~総評~


【オススメ度】   ★★★★★
【プチマニ度】   ★★★★★
【CP(コスパ)】  ★★★★★


「チャレンジ!ゴルフクラブ リシャフト&チューン2013」は、ゴルフクラブに興味が出始めた入門者のみならず、ゴルフクラブに相当詳しい方でも満足できるような幅広い層に受け入れられる内容に仕上がっている。


自分1人では物理的・金銭的・技術的にも到底得ることができない貴重なデータが1冊に凝縮されているにもかかわらず、1,470円というお手頃価格でもある。


ということで、「チャレンジ!ゴルフクラブ リシャフト&チューン2013」は、リシャフトを予定していないゴルファーにも強くオススメできる良書である。


プチマニゴルファー及びこれを目指す?読者の皆様にも是非所有していただきたい究極の1冊である。




~書籍データ~


【書籍名】 チャレンジ!ゴルフクラブ リシャフト&チューン2013
【著者】   パーゴルフ編集部
【出版社】 学研
【価格】   1,470円(税込)
【発売日】 2012年11月12日
 
ちなみに・・・この本を実際に購入したのは2012年10月30日なのですが・・・本の発売日って、なんで実際の発売日よりも後日付のことが多いんでしょうか(^^;)?
ご存知の方がいらっしゃいましたら、教えてもらえると嬉しいです(^^)ノ

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内転筋の思い出 (「アダクター」マシンのススメ) 【筋トレ・飛距離アップ 1-1】

投稿日:2012年1月21日  カテゴリ:筋トレ・飛距離アップ?

さて、お待たせである。



ようやく、飛距離アップとスイングの安定に役立つ?筋トレシリーズの第1弾のお届けだ。


その前に、まだこちらの記事を読んでいない方は、注意書き等が書いてあるので、まずコチラを読んでいただきたい。



「筋トレ・飛距離アップ?」カテゴリ記事の方向性について
petitmanigolf.blog.fc2.com/blog-entry-51.html




めでたく第1回目の記事に選ばれた「プチマニきんに君」は内転筋(ないてんきん)」である。



「内転筋」とは、太ももの内側の筋肉である。




(参考) 筋肉強化クラブ 内転筋
kinniku.net/xc/wordx/disp/tra/_93_E0_93_5D_8B_D8_8CQ





ゴルフでは、下半身の安定に大きな効果があるようだ。





内転筋は、普段の生活の中で意識して使うことは、まず無い筋肉であると思う。



この内転筋を鍛えられるトレーニングマシン(エクササイザー)は「アダクター(Adductor)」である。





晋作並に高杉(^^;)



この内転筋については、非常に思い出が深いエピソードがあるので、語らせていただこう。

~内転筋の思い出~


このアダクターと初めて出会ったのは、10年以上前の学生時代である。


ゴルフサークルの友人のK君(本レポート初登場、現在は名古屋市在住)が、東急系のスポーツクラブ「OASIS(オアシス)」の無料体験チケットをくれたのがキッカケだった。


下宿先から1駅のところにあったので歩いていけると、喜んで行った記憶がある。

(学生時代の電車賃って、ボディーブローのように痛いんですよね(^^;))




初めてのスポーツクラブで、ふと目にとまったトレーニングマシン「アダクター」。


インストラクターに質問して使い方を確認した後、「男性はココの重さで」という目印の青いシールの負荷をかけて3セットのトレーニングをしてみた。

(負荷は25kg~30kgくらいだったような気がする。)


その日は、その他にも色々なマシンを試し帰宅した。








































しかし・・・



































事件は次の日に起きた。





































ベッドから起き上がり、1歩目の瞬間だった。



痛い!!!!!!



今まで体験したことの無い、猛烈な筋肉痛が内腿を襲う。


そして1歩あるくごとに、シビれるような痛さが脚全体に走るのである。



当時は、下宿先から800mくらいのコンビニでアルバイトをしていたのだが、いつもは10分もかからない距離なのに、その日は20分以上かかってしまった。


それくらい痛い筋肉痛だったのである。




しかし、本来筋肉痛とは嫌なものだが、私はこの内転筋の筋肉痛だけは大好きなのである。


この喜びは、生まれてから20年(←当時は大学3年生)、体の中でこれほど使っていなかった筋肉を発見できた!」という感動とでも言おうか?
(なお、私はMではない)


あの日も、猛烈な痛さに耐えながら、コンビニでレジ打ちや品出しをしていたが、内心は最高の気持ちだったのである。(多分、かなりニヤけたキモい店員だったと思う・・・)

しかし、残念ながら、貧乏学生だったのでジムに通うという贅沢はできなかった。







その後、社会人になった。


社会人生活の1年目が経過したころ、少しダブついてきた体を締めようと、フィットネスクラブの見学をしたことがあった。


しかし、そのジムには(私が見落としただけかもしれないが)、「アダクター」が無かったのだ。


まるで、たこ焼きにタコが入っていないくらいのガッカリモノであった。


当然、会員になることはなかった。







その後、都内に引っ越してきた。


そして自宅のすぐ近くに、幸いにもアダクターがあるジムを発見したのだ。


今まで「たまに気が向いたとき」に訪れた際には、必ずアダクターは利用している。


いや、むしろアダクターマシンを使いたいがために、ジムに行くのである。





もちろん、内転筋の鍛え方は、バランスボールのようなアイテムを使うとか、横向きに寝て脚を上げるとか、いろいろな方法があることは知っている。


こういう自宅用のマシンがあることも知っている。





しかし、読者の皆様にはそういう事前準備無しに、いきなりジムで用意されている本格的なアダクターマシンを試してほしいのである。



というのも、是非あの感動的な筋肉痛を味わってもらいたいからである。


(なお、次の日の予定は空けておくことをオススメする。)



私はあの日の感動を求めて、その後何度もアダクターで内転筋のトレーニングをしているが、最初の感動的な筋肉痛は2度と味わうことはできなかった。



つまり、この感動体験は人生で1度しかできないものなのである。



だからこそ「何もしないで臨む」という入念な準備が必要なのだ。





あたかもプロゴルファーがパンチショットでピンを狙い撃ちするかのごとく、内転筋だけをピンポイントで鍛えるためだけに生まれてきたトレーニングマシンそれがアダクターだ。


書店で筋トレの本を見ても載っていないことが多い、かなりの「プチマニ度」を誇る内転筋だが、もうそろそろメジャーになっても良い頃ではないか?




まだ未体験の方は、騙されたと思って「アダクター」を試してみてほしい。


ゴルフに役立つ筋力強化になるだけではなく、きっと新たな自分まで発見できることだろう。



~まとめ~


内転筋(アダクター)


【評価】


手軽さ   ★☆☆☆☆(専用のマシンが必要)


楽さ    ★★★★☆(当日はそんなに辛くない)


効果    ★★★★★(下半身の安定強化に効果有り)


プチマニ度 ★★★★★(プチマニきんにくんを名乗るに十分値する)


オススメ度 ★★★★★(100人中100人に強くオススメできる)


【総評】


色々調べてみると、内転筋の強化は下半身軸の安定に抜群の効果があるらしい。

また、普段使わない筋肉なので、その効果は如実に体感できる。

実際、最初の感動的な筋肉痛は味わえないにしても、筋トレするたびに数日間は筋肉痛が続く。


さらに、シェイプアップにも効果がある。
女性からの人気も高い
マシンでもある。


(プチマニ調べ)



   筋トレ(1) 内転筋の思い出 (「アダクター」のススメ) 終わり



~ちなみに~


今日と明日(1/21と22)は、泊りがけで内転筋を鍛えに行きます。


詳細は後日お伝えしますね~(^^)ノ



余談ですが、皆様にこの週末で有意義なプチマニ筋トレをしていただくために?、眠い目をこすって夜通しキーボードをたたきましたよ 笑
締め切りがある作家の辛い気持ちが、少し分った気がします(^^;)(←バカ?)



うこんな時間・・・そろそろ出発しないと・・・。

【検索用】 内転筋 エクササイザー 鍛え方 体幹 トレーニング アダクターアマ芯 オススメ 筋トレ 効果


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足のケア (2) ドクターフット(Dr.Foot)のススメ (下)

投稿日:2012年12月15日  カテゴリ:体のケア


さて、「足のケア(2)ドクターフットのススメ」もいよいよ下編(最終回)である。

まず、まだ上編、中編を読んでいない方は、そちらを先に読んでほしい。

足のケア (2)ドクターフット(Dr.Foot)のススメ (上)
petitmanigolf.blog.fc2.com/blog-entry-28.html


足のケア (2)ドクターフット(Dr.Foot)のススメ (中)
petitmanigolf.blog.fc2.com/blog-entry-29.html



また、足のケア(1)を読んでいない方は、できればそこから読んでほしい。


足のケア (1)フットマッサージャー(足裏マッサージ器)のススメ
petitmanigolf.blog.fc2.com/blog-entry-27.html




では今日の本題に入ろう。

GPSゴルフナビの記事でも述べたように、物事には良い面だけではなく、必ず【改善点】【利用上の注意点、副作用】があるものだ。



このドクターフットについても、それぞれ3点ずつ指摘しておく。


【改善点】


①営業時間がちょっと短い。


新宿西口店の場合は、営業時間が午後9時まで(最終受付は8時半)である。


疲れが溜まっている時というのは、仕事が長引いたりして遅い時間帯になっていることが多い。
なので、
出来ればもう少し営業時間が長いとありがたい。


しかし、スタッフの方がベストコンディッションを保つためにも、この営業時間は仕方ないのかもしれない。(自分の仕事のスピードを上げるべきかな(^^;))



②直前だと予約が取れないことがある。


時間帯にもよるのだろうが、直前(1時間前とか)では予約が取れないことが多い。
なるべく早め(できれば3時間以上前)から予約しておいたほうが賢明だろう。


なお、「このレポートで紹介したことにより、さらに予約がとりにくくなると困るな・・・」と思ったものの、読者が少ないので世間への影響は無いだろうと判断し掲載に至った。



③たまに和み系の音楽が流れる。


これは、会社の先輩であるKさんの言葉を借りれば、「恫喝(どうかつ)モノ」である。

ドクターフットは、スタッフの手と患者の足が死闘を繰り広げる戦場だ。
もっと士気が高まる曲がふさわしい。


しかし、癒されに来ている人も多いため(←というか、そっちのほうが主流か・・・)、この主張はあまり的を射ていないのかもしれない。



ん・・・?



「どれも改善点じゃないのでは?」という声が聞こえてくる・・・。



えーと、何も言わないのは、自称「一級薀蓄士(一級ウンチク士)」としてのプライドが許さないので、とりあえず挙げておいただけであるヽ(`Д´)ノ




【利用上の注意点と副作用】


利用上の注意点と副作用についても、3点挙げておこう。
今度こそガチの指摘だ。


①中毒症状の発生の恐れ


ドクターフットに通いだすと、定期的に「無性にマッサージを受けたい」という中毒症状が発生する恐れがある。
私はタバコを吸わないが、スモーカーの禁断症状というのは、多分こんな感じなのだろうと推測している。


一方、頻度を上げて通おうとすると、財布に負担がかかってくるのも事実である。



~料金については、2013年8月に情報をアップデートしております~

ドクターフットの定価料金は、手足共に30分3,757円である(60分の場合は倍になる)。
多分、「頻繁に通うにはちょっと高い・・・」と思う方が多いと思う。



しかし、ドクターフットでは会計するたびに、30分なら100円引き、60分なら200円引きの割引クーポン券を貰える。(有効期限は31日全店共通



さらに、回数券を使えば1回3,150円のコストとなる。

回数券の有効期限は2ヶ月本人のみ使用可だが、全店舗共通で使用可能だ。


 


なお、個人的な推測だが、月に1~2回くらいの頻度で通っている人が一番多いように感じる。

これは、回数券の期限が1ヶ月から2ヶ月に変更されたことからも、なんとなく合っている自信がある。

私のように毎週通う程の中毒症状が出ているのは、レアケースなのかもしれない。




さて、料金体系はこんな感じだ。

後は考え方次第である。


私は、費用対効果の観点から、コストパフォーマンスは極めて高いと思っている。
飲み会0.5~1回分程の出費で、
数日間、天使の足を手に入れることができるのだ。



例えば、禁煙を試みている人は、浮いたお金で自分へのご褒美として、足つぼマッサージを試してみてはいかがだろうか?

同じような中毒性でも、こちらのほうが遥かに健康的であろう。




ところで、私の最近の悩みは、(矛盾しているようだが)足裏のシコリがだんだん解れてきてしまっていことだ。

これが無くなると人生の楽しみが一つ減ってしまう・・・。



と思っていたら、人は毎日少しずつ足に負担がかかるので、完全にしこり(→松井秀喜選手じゃないですよw)が無くなってしまうことは無いようだ。
一安心である。



少しだけマニアックなゴルフレポート (プチマニゴルフレポート)

70歳以上は半額!
これで老後の楽しみが1つ確保できた(^^)b



②時間感覚の喪失の懸念


私の場合、余りの痛気持ちよさに、30分の施術時間が一瞬で過ぎ去ってしまう。

1日が24時間ではなく、23時間30分になってしまうので、1分1秒を惜しむようなセッカチなビジネスパーソンには適していないのかもしれない。


と思っていたら、なんと殆どの店舗でWi-Fi環境まで整備されているとのことだ。

確かにお店では、iPadとニラメッコして、戦場での情報収集に努める頭脳派IT戦士も散見される。


これで「忙しい」「時間が無い」という言い訳はできなくなってしまった。



③M認定される危険性


人によっては、これが最大の副作用かもしれない。


該当しない方は、足つぼマッサージの快感ついてあまり声高に語らないほうがよい。
人に話すときは、「痛キモチイ~って感じでオススメだよ~(^^)」くらいに止めておくべきである。



力説してしまうと、いくら否定したところでM男(M女)に認定されてしまう懸念があるからだ。
決して私のように、原稿用紙数十枚分も語ってしまってはいけない。



一方、その心配が無用の方は、足つぼマッサージの魅力を堂々と周囲に広めてほしい。
(なお、私はSやMではなく、LやXLなのでどちらにも該当しない。)


ちなみに、スタッフの男女比率も顧客の男女比率も、共に5:5くらいである。


この比率をどう捉えるかは皆様次第だが、店内は想像よりも遥かにフレンドリーで明るい空間なので、女性の方も安心して訪問できると思う。




~終わりに~


自ら「ドクター」を名乗るだけあって、その効果は凄まじい。
「なんちゃってマッサージ」とは次元が違う「本物のマッサージ」を提供してくれるのが、このドクターフットである。


もっとも、足のツボ(反射区)には西洋医学的な根拠が無いと批判する人がいるとも知っている。
私は医学の専門家ではないので細かいことはわからない。

しかし、自分の体で悪い箇所の反射区(腸・胃・腰・頭w)が見事に痛いし、とにかく施術後の体調がすこぶる良い。


論より証拠だ。
効果は絶大だというのが私の結論
である。



また、体調が良くなるだけではなく、足裏で発電されることによりこの冬の「東京電力」などの電力会社の節電要請にも協力できるという、タイムリーなウォームビズにもなる。



ということで、ドクターフットは、ゴルファーだけではなく、足に疲れを感じている現代人全てにオススメできるマッサージ屋さんなのである。





そろそろ今回のレポートも終焉が近づいてきたが、いかがだっただろうか?


「足のマッサージなんて、ゴルフと無関係では?」と思っていた読者の方も、足のケアの重要性をおわかりいただけたのではないだろうか?
(このレポートのマニアックさも再確認いただけたと思う 笑)



今回の記事は、東京近郊(及び沖縄)在住ではない読者の方にとっては、悶々とする内容だったかもしれない。


しかし、私が知らないだけで、ドクターフットでなくても足裏の名医が近くにいるかもしれないので、是非探してみてほしい。


また、上京(or沖縄旅行)の機会があれば、是非一度、騙されたと思って訪問してみてほしい。
「200ヤード先のピンにタリピツ」以上の快感が待っているだろう。



全4回にわたる超大作(軽く1万文字超えました(^^;))の「足裏マッサージ器及び足つぼマッサージ」は、このゴルフレポートを始めた時から、必ず書きたいと思っていたテーマの1つである。


私は「表現が大げさ」と言われることが多いが、今回のレポートは一切の誇張表現が無い様に、細心の注意を払ったつもりだ。

あれ?以前にゴルフメーカーの広告を、誇大広告だって批判してたの誰だっけ?(^^;))

なお、「文章が長い」「表現が回りくどい」「話が脱線する」のは仕様なので、ご容赦願いたい。





これからの時代はどの業界でも熾烈な競争が続くと思われるが、の中の全員に受けなくても、一部の顧客のニーズとハートをがっちりつかむ企業は、着々と成長を遂げるだろう


上から目線っぽくて恐縮だが、ドクターフットも急拡大を狙わず、地道にファンを増やすことにより、堅実に成長していってほしいと切に願っている。



足のケア (2)ドクターフット(Dr.Foot)のススメ 終わり

(検索用) 評価 評判、口コミ、感想 体験記、台湾式 リフレクソロジー 足のトータルフットケア ブログ

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[ 2011/12/15 00:06 ] 体のケア | TB(0) | コメント(0)

足のケア (2) ドクターフット(Dr.Foot)のススメ (中)

投稿日:2011年12月13日  カテゴリ:体のケア


さて、中編である。

その前に、まだ上編を読んでいない方は、そちらを先に読んでほしい。

足のケア (2) ドクターフット(Dr.Foot)のススメ (上)
petitmanigolf.blog.fc2.com/blog-entry-28.html



また、足のケア(1)を読んでいない方は、できればそこから読んでほしい。

足のケア (1) フットマッサージャー(足裏マッサージ器)のススメ
petitmanigolf.blog.fc2.com/blog-entry-27.html




上編で伝えきれなかったドクターフットの優れた点は、主に以下の3点である。


①(基本的に)足に特化


②スタッフ全員が専門の訓練を受けたプロ集団

③顧客管理が徹底されている



では一つずつ見ていこう。


①(基本的に)足に特化


言うのもなんだが、足つぼマッサージは、マッサージ業界では少しマイナーな分野だと思っている。

普通のマッサージ店は、顧客の8割が整体などを希望し、足裏希望者は1~2割らしい。


そのためだろうか、ドクターフットに出会うまで色々なマッサージ店に行ったが、足裏は下手なところが多い。


いきなりうつ伏せにされたり、単に力任せで全然刺さらなかったり、中には肘で押してくる店まであった。


本当、小一時間問い詰めようかと思ったものだ。




その点、ドクターフットは、基本的に(※)足に特化した専門集団なので信頼できる。
(※手もみマッサージも行っている)


味に自信のあるラーメン屋は、カレーやうどんを出さないように、

メニューはシンプルな方が良いケースが多い。


さらに、私はこういうニッチな市場に真剣に立ち向かう姿勢が大好きである。


この姿勢は今後も貫いてほしい。




少しだけマニアックなゴルフレポート (プチマニゴルフレポート)

ドクターフットオリジナルのツボゴロー。
ゴルフボールを彷彿とさせる形状だが、紐がついている。
足に巻いて使うと、転がらずに足裏を刺激できるというアイデア商品だ。



なお、足の「角質ケア」や、手のマッサージもやっているので、興味がある方は体験してみてほしい。




少しだけマニアックなゴルフレポート (プチマニゴルフレポート)

角質ケア専用の機械。
私はやったことが無いが、足裏マッサージを上回る「ビフォーアフター」を体験できそうだ。




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手の反射区が書かれた団扇(うちわ)
冬なのに、すぐ横に団扇が置いてあるのは、火照る患者が多いためだろうか。



②スタッフ全員が専門の訓練を受けたプロ集団


実はドクターフットに通う前に、中国人が経営する足裏マッサージ店に、わりと長い期間通っていた。

そこの店長もマッサージの腕は相当のもので、かなりのお気に入りであった。


しかし、店長以外のスタッフの技術は悲惨なものだった(日本語も上手く通じないし・・・)。
だから、店長が不在のときは、空席がある場合もお断りを入れていた。

さらに、店長が店を空ける事も多くなり、だんだん疎遠になった。



受けたいと思ったその日に、マッサージを受けられないのは大きな苦痛である。


そういう状況下で出会ったのが、このドクターフットなのである。


ドクターフットで活躍するスタッフは皆、専門の訓練を受けている。
(浜松町本店と沖縄の「ドクターフットアカデミー」で教育を行っているようだ。)



よって、スタッフが皆、一定の高い水準の技術を持つという保証がされている。



ゴルフで言えば、各番手の精度が極めて高いアイアンセットと言えよう。
つまり、ドクターフットは、マッサージ業界における遠藤製作所(EPON・エポン)なのである。




少しだけマニアックなゴルフレポート (プチマニゴルフレポート)
スタッフの指の揉みダコ。
経験の裏付けであり、信頼の証でもある。


また、定期的にスタッフ同士で練習しあったり研修があったりと、日々技術の向上に努めている。
さらに、定期的な店舗間の異動により様々な顧客を経験し、その技術を色々な角度から深めていく仕組みになっているようだ。



ちなみに、ドクターフットは指名制を取っていない。


この理由は、スタッフによって揉み方にクセがあるので、いろんな人が揉むほうがトータルで足の疲れが取れるということらしい。

これは、お店側が各スタッフの技術を信頼しているからできるシステムでもあろう。


何かのお店のように、指名ができないからといって地雷を踏む可能性が無いのは非常に心強い。



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新宿西口店の滝本店長。

必殺技「滝本スペシャル」で、今日も多くの顧客を魅了しているのだろう。



新宿にはこの他、「こじまよしお似の、刺さる指を持つIさん」や、西口店から東口店に異動となった「笑顔だけどドSのKさん」など特徴的なスタッフも多い。



確かに、揉み方はスタッフによって個性があり、毎回新しい発見がある。

回数券はどこの店舗でも共通で使用可能なので、色々な店舗に顔を出してみたいと思う。



③顧客管理が徹底されている


ドクターフットは顧客管理が徹底されていて、どういう揉み方が好みか、誰が前回施術したかなどの情報が、全店共通のデータベース上に細かく記録されている。


私は、「激しいのがお好き」な人となっているようだ 笑。




ところで、ドクターフットと言うと、テレビの芸能人のイメージが強いのか、どうしても「痛い」と思っている人が多いようだ。



安心してほしい。



「ドMコース」だけではなく、「ノーマルMコース」、「ソフトMコース」と複数のコースが用意されている。



(冗談である。実際はスタッフが感想を聞き、顔色を見ながら絶妙な強さに調節してくれるので、初めての方も安心してほしい。)



なお、新宿西口店限定だが、最大限の強さで押してもらいたい人は、「プチマニの人と同じくらいの強さで」と言えば、スタッフが全力で応えてくれるはずである。




ここまでで、だいたいドクターフットの魅力は伝えられたと思う。




次回(最終回)は、いよいよドクターフットの【改善点】や【利用上の注意点、副作用】などを書いて締めたいと思う。



(足のケア (2) ドクターフット(Dr.Foot)のススメ (下)へ続く)

petitmanigolf.blog.fc2.com/blog-entry-30.html


~ちなみに~

私は、巷に溢れる評論家やアフィリエイターのような提灯記事は書かない。

悪いと思うものは悪いと言うし、改善点や注意点はハッキリと指摘するのがポリシーである。


これはレポートの内容が、自分の仕事とは利害関係が無い業界の話であるため可能とも言える。

この姿勢は今後も貫いていく所存である。
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[ 2011/12/13 01:16 ] 体のケア | TB(0) | コメント(2)

足のケア (2) ドクターフット(Dr.Foot)のススメ (上)

投稿日:2011年12月10日  カテゴリ:体のケア

まず、「足のケア(1)」のレポートに、これまでの経緯や注意書きなどが書いてあるので、まだ読んでいない方は、できれば先にそちらを読んでいただきたい。

足のケア(1)フットマッサージャー(足裏マッサージ器)のススメ
petitmanigolf.blog.fc2.com/blog-entry-27.html



では、今日のテーマ「足つぼマッサージ」について話そう。

知っている人にとっては、「ついに来たか!」という感じだろう。

よくテレビで芸能人が受けて、「痛あああああ(><)」となっているアレである。



ドクターフット(Dr.Foot) 公式ホームページ
www.dr-foot.co.jp/




少しだけマニアックなゴルフレポート (プチマニゴルフレポート)
このおじさんがシンボルマーク。



さて、今回はいつも以上に、文章の構成に頭を悩ませた。

そして熟考の末、「上編」「中編」「後編」の3部構成にすることにした。


「上編」は、初めての方にもお店をイメージしてもらえるような
【時系列】

「中編」は、上編で伝えられなかった、ドクターフットの【優れた点】

「下編」は、ドクターフットの【改善点】や【利用上の注意点、副作用】(←この表現、以前も見たような・・・)等について述べていく。




また注意点として、私はかなりの重症患者であり、MAXの強さで揉んでもらっている。


実際には、スタッフが患者の反応を見ながら絶妙な強さに加減してくれるので、私の文面で恐がらないでほしい 笑。



【予約時】


まずは、近くのドクターフットの店舗に予約の電話を入れよう。
(※食後すぐの施術は、血流が良くなりすぎるためあまり良くないとのこと。食前か食間がオススメだ。)


ドクターフットは、浜松町本店をはじめ、新橋、神田、新宿(東口・西口)、池袋と、都内に6店舗ある。
(沖縄店は、2013年9月末で閉店とのこと) (2013年8月追記)

(以前の記事は灰色にしておきます。)
ドクターフットは、浜松町本店をはじめ、新橋、神田、新宿(東口・西口)、用賀、大森、と都内に7店舗、沖縄に1店舗ある。(沖縄が発祥地のようだ) 


私がよく行くのは、新宿西口店である。



少しだけマニアックなゴルフレポート (プチマニゴルフレポート) 
ドクターフット新宿西口店。宝くじ売り場が目印だ。



なお、お店を訪れる際は、必ず予約を入れることをオススメする。
予約無しのお客さんが満席で入れず、残念そうな顔で帰っていく姿を何度も目撃している。



予約の際に、初めてである旨を伝えると、スタッフから「5~10分程早めに来てくださいね(^^)」と言われるだろう。

この一言は、お店の都合ではなく、患者のことを思っての言葉である。


ドクターフットは30分単位で予約を受け付けているが、この30分は全て施術に当てる時間である。

つまり、「フットバス」などのような、マッサージとは直接関係の無い時間は30分には含まれていないのだ。


「5~10分早めに来て」というのは、施術前に自分で脚を洗う時間を作るための一言なのだ。


この一言からしても、ドクターフットのマッサージに対する本気度を感じることができる。

(なお、万が一時間ギリギリに到着しても、スタッフが脚を拭いてから施術してくれるので安心だ。)



【お店到着】


脚を洗う際に「短パンに履き替えるか否か」を聞かれるが、必ず履き替えることをオススメする(この理由は後述する)。



少しだけマニアックなゴルフレポート (プチマニゴルフレポート) 
足洗い場 短パン(ロングパンツもあるようだ)に履き替えて、サッと脚を洗おう。


また、その際に自分の足(裏)の硬さをチェックしておこう。


【施術】


「足裏30分コースでお待ちのプチマニさーん(仮名)、お待たせしました~(^^)。」


(来た!)


最初に、スタッフと向き合うような格好で座らされる。


これは、スタッフが体重をかけやすくするためだけではなく、患者の顔色や反応を見ながら、攻めるポイントや強さを調節できるようにするためでもあるらしい。



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★新宿西口店は全部で4席(写真には写っていないが、角質ケアの優先席が別に1席ある)
明るく開放的なお店のつくりで、初めての方や女性も安心だ。


(なお、全て空席なのは営業時間終了後の撮影のためで、いつもは満席だ。スタッフの皆様、お忙しい中ご協力ありがとうございました!)




いよいよ戦闘開始だ。

まずは、左の足裏が戦場となり、激しい火花が飛び散る。


「ゴリゴリゴリ~」


(痛ぁぁぁぁ、けど気持ちイイ!!!)


足裏の深い部分にある「しこり」が、どんどん解されていくのが良くわかる。


左の足裏からスタートするのは、心臓のツボ(反射区)があるためであり、ここを最初にほぐすことで、体全体の血の流れが良くなるためとのことである。



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足裏の反射区図。足は第二の心臓と呼ばれ、体の色々な器官と繋がっているらしい。



マッサージの順序は「足裏 → 足の指や甲 → ふくらはぎ、ひざ周り → 足の側面等 → もう一度足裏」が基本だ。


もちろん、足裏だけやってもらうとか、指は除くとか、個別オーダーすることも可能である。
私も、足裏に最も疲れが溜まるため、「足裏だけ集中してやってもらえればいいかなぁ・・・」と当初は思っていた。

しかし、私はこの一連のスタンダードな流れを強くオススメする。

特に、ふくらはぎと膝周りは、必ず揉んでもらうほうが良い。

というのも、ふくらはぎや膝もマッサージしてもらう方が、足裏だけをやってもらうよりも、格段に疲れが取れるのだ。


「(1)フットマッサージャーのススメ」で話した、「100円ショップのツボ押し棒で足裏をグリグリするだけでは、完全には疲れが取れない」の答えはココにある。


また、ふくらはぎやヒザ周りをより丁寧に揉んでもらうためにも、冒頭で話した「短パンへの履き替え」は必須なのだ。




なお、痛みの種類には、以下の3種が存在する(と勝手に思っている)。


①電気の痛み  (ビリビリ・ジワーン)

②神経的な痛み (ジリジリ・ギリギリ)

③針の痛み   (チクッ・ツーン)


以下、一つずつ解説する。


①電気の痛み (ビリビリ・ジワーン)


これは足裏で感じる刺激の種類だ。

私の一番好きな「痛気持ちい~」であり、こ
の刺激はどれだけ大きくても大歓迎である。

また、足裏に関しては「刺さる」という表現も良く使う。(←多分、私だけだがw)

ボディービルダーへの「キレてる」が褒め言葉であるように、ドクターフットのスタッフにとっては「刺さってる」が最高の賛辞である。


読者の皆さんも、効いていると感じたら、笑顔で「刺さってる~」と言ってみてほしい。


スタッフが、より気持ちを込めて刺してくれることだろう。 (笑顔を保てるかは、あなた次第だ。)



②神経的な痛み (ジリジリ・ギリギリ)


これは「ふくらはぎや膝裏」などで感じやすい刺激だ。


足裏とは異なる、神経を触れられるような痛みが走ることがあるが、これが効くのだ。

もっとも、あまりにも痛かったら、無理をしないで「痛いです(><)」と素直に言おう。


③針の痛み   (チクッ・ツーン)


これは「足の指」限定の刺激だ。


特に「親指」の部分で、痛みが最大となる。
まるで針で刺されたかのように、チクッと来るのだ。

私は、ココで殆どの場合耐え切れず、うめき声を上げてしまう。


しかし、翌日以降、この針の痛みが、心地よい快感となって押し寄せてくるのである。

効果が出るまで遅く、そして長持ちする刺激である。


ちなみに、この部分は「頭」の反射区とのことだ。(←エッ(^^;))





施術中は、絶妙な湯加減の白湯(さゆ)が提供される(飲み放題)。
白湯一つにすらこだわりがある点も、ドクターフットらしい。


少しだけマニアックなゴルフレポート (プチマニゴルフレポート)

白湯。老廃物の排出を促すために多めに摂ると良い。
スーパーモデル(←(1)フットマッサージャーの記事参照)の私としては、2杯は最低限のノルマだ。




ふくらはぎや膝、脚の甲などが一通り終わったら、最後にまた足裏に戻ってくる。


このとき、最初の足裏の指圧時より痛くない(というか快感に変わっている)ことに気づくだろう。


しかし、スタッフが押す強さは、実は最後が一番強いとのこと。
足がしっかりと揉みほぐされることで、痛みが快感に変わるのである。




また、左足施術後の右足に移る前に、脚が冷えないようにする目的で、左足にラップを巻いてもらうこともできる。私はあまり利用しないが、こういう細かな配慮も好感度大である。


同じく脚を冷やさない目的で、冬は床暖房も稼動している。



少しだけマニアックなゴルフレポート (プチマニゴルフレポート) 
「東京ガス」の床暖房。




続いて右足だ。


左右の足の反射区が微妙に異なるように、その日の体調によって左右のコリ具合に差があることが多い。

こういう感想を話しながら、施術を受けるのも楽しみの一つである。


こうして、右足も左足と同じようなルートをたどって、30分の戦闘が終了する。




【終了】


「足拭きますね~」が終戦の合図だ。


この言葉を聞くと、いつも2つの感情が芽生える。

ひとつは、「足が軽くなった」という喜びの気持ち、もうひとつは「もう終わってしまったか」という残念な気持ちである。


ゴルフで例えると、ホールアウトし好スコアが出て嬉しいものの、今日のラウンドはココまでという寂しさもある、という感じだろうか。



施術後、今日のシコリが大きかった部分にチェックを入れた足裏の反射区表を渡される。
(私は、「胃・腸・腰・頭w」のコリが大きいと診断されることが多い)



また、靴下を履く前に
忘れずに、最初にチェックした足と施術後の足の違いを確認しよう。


脚の柔らかさ、太さ、温かさが、施術前と全く異なっていることに気づくだろう。



テレビ番組ではない、自分で体験できる「ビフォーアフター」の世界が、こんな身近にあった。



【自宅まで】


私はいつも帰り道で、「足かっる~!」と独り言を発してしまう。
駅までの道のりは、靴がブカブカになって歩きにくいくらいだ。


また、私は多分冷え性だが、施術後はいつも足がポカポカだ。

足も足どりも軽くなる、最高の帰路である。(財布も少しだけ軽くなるがw)




【翌日以降】


翌日は寝起きもスッキリで、朝から体調が良いことに気づく。


私の場合、マッサージの効果は最低でも2日、場合によっては3~4日ほど持続する。
いつも足が軽く、ポカポカしているのだ。


特に翌日は体調が万全で、いつもより仕事が捗っている(気がするんですけど、Tさん、Sさん、どうでしょうか?(^^;))。




(料金体系が変わったので、以前の記事は灰色にしておきます。詳しくは下編をご覧ください。)
私は週に1度のペースでドクターフットに通っており、お得な回数券(30分×4回)を使用している。
この回数券は、以前までは有効期限1ヶ月で10,500円だったのだが、最近、有効期限2ヶ月で12,000円(キャンペーン期間中は11,000円)に変更された。
キャンペーン終了後は、使用後の回数券が500円分になるので、実質は11,500円となる。
つまり、有効期限が1月延びる代わりに、1,000円値上げされたことになる。
ドクターフット信者としては残念な値上げだが、少しペースを落として通う方には朗報だろう。

この他、様々な回数券が用意されているので、自分のニーズに応じて使い分けるのが得策である。





マッサージの長さについては、私はいつも「30分コース」を選択している。

「1時間コース」の贅沢は、一度味わったら癖になってしまいそうなため、自戒の念を込めているつもりである。


その代わり、30分で全力且つ最後の一滴の力まで振り絞って指圧してもらいたいため、営業時間の最後の30分にアポイントを入れるようにしている。


これは、いつも汗だくになって頑張ってくれるスタッフの方への、私なりの配慮でもある 笑。




上編はココまで。

次回(中編)は、ドクターフットのその他の優れた点を述べていこうと思う。

(続き)
petitmanigolf.blog.fc2.com/blog-entry-29.html
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[ 2011/12/10 01:30 ] 体のケア | TB(0) | コメント(0)

足のケア (1) フットマッサージャー(足裏マッサージ器)のススメ

投稿日:2011年12月6日  カテゴリ:体のケア

カートに乗る割合にもよるが、ゴルフは18ホールでアップダウンがある約6kmもの距離を歩くスポーツである。(あくまでも、真っ直ぐ打ち続けられた場合の話だが 笑)

実際には、もろもろ含めて10kmくらい歩いている気がする。
ゴルフボールを追っていなければ、とてもじゃないが歩きたくない距離だ。


ところで、読者の皆様はラウンド後や日々の暮らしの中で、足の疲れを感じないだろうか?

私は生まれつき偏平足(へんぺいそく)気味で、足に疲れがたまりやすい。



また私は、股下約77cmとスタイルはスーパーモデルに及ばないものの、摂取する水分量は彼女たちを遥かに凌駕する。(身長は・・・以前書いたので探してみてください(^^;))

季節にもよるが、1日約3~5リットルの水分を摂っている。
(というか非常にのどが渇く・・・。糖尿病じゃないかと言われることが多いが、今のところセーフである。)

そのためだろうか、足がむくみやすいという厄介な症状もある。



生まれてこの方、肩凝りは感じたがことがない。

その代わり、疲れは全て足に溜まる体質のようである。


【学生時代】
ゴルフサークル時代のラウンドは、乗用カートなんていう贅沢は許されず、キャディバッグを担いで1.5ラウンドや2ラウンドを廻ったものだ。

夏合宿では、炎天下の中これが3日間、
ゴルフ場のキャディーバイト(機会があれば話そうと思う)の時は、同じような生活が1週間以上も続き、足に多大な負担がかかっていた。

そういう時はゴルフボールの上に乗って足の裏を刺激し、足の疲れを取ろうとしていたものだ。

やったことが無い方は、是非一度試してみてほしい。
かなりの気持ちよさを感じていただけると思う。


【社会人生活とフットマッサージャー】


社会人になってからの最初の数年は、歩く機会はそれほど多くなかった。

しかし、外回り中心の部署に異動してからは、自宅と会社の往復も含めると1日に平均15,000歩~20,000歩ほど歩くようになり、又足に疲れが溜まりはじめた。

そこで、フットマッサージャー(足裏マッサージ器)の購入を検討した。

最初に購入したのは、三洋電機(サンヨー・SANYO)のHER-585だった。

blog_import_50c3f5b4eef57.jpg
HER-585。
実際にはカバーがついているが、使いすぎでボロボロになっていたし、中の構造もわかりやすいと思い剥がしてみた。最近使っていないのを無理やり引っ張り出して撮影したので、かなり汚れている。拡大しないで見ることを強く奨める。




blog_import_50c3f5b685b6c.jpg
メニューは「強さ(速さ)」と「回転方向」のみと、いたってシンプル。
「脚」のメニューは一度使ったが微妙だった。



写真の通り、ローラーが回転することで足裏と足の側面を刺激してくれる。

また、両サイドはグリグリ、真ん中はイボイボと、2つの刺激が用意されている。
(この組み合わせは機種によって異なるので、好みのものを選んでほしい。)


以前、大リーグのマリナーズで活躍するイチロー選手が、これと似たようなオムロン社の機種を愛用していることがテレビで放映され話題となった。






しかし、個人的にはSANYOの製品のほうが合っていた。

足裏マッサージ器については(も?)結構ウルサイと自認しているが、家電量販店で色々試した結果、SANYOが一番強くて心地よい刺激を与えてくれると感じたのだ。

私の中で、サンヨーはフットマッサージャー業界の王様であった。


サンヨー フットマッサージャー一覧

うわぁ・・・全部生産終了になっているではないかΣ( ̄□ ̄;)



皮肉にもSANYOは、私がマッサージ機器業界では一番嫌いなメーカーであるPanasonicに買収されてしまった(この理由については、いずれ話そうと思う)。

パナソニックで継続して製造・販売されていくのだろうが、SANYOの良い部分が消えていく懸念が強く残る。非常に残念だ。


いずれにしても、この形状の機種は足を押さえつける強さを自分でコントロールできるため、負荷のかけ方を調整しやすいというメリットがある。

足裏初心者(って呼ぶのかな?)にオススメの形状だ。





しかし、私はそれだけでは満足できず、次に同じSANYOのHER-FA50(W)を購入した。

blog_import_50c3f5b80c60b.jpg
HER-FA50(W) かなりデカい。
前の写真同様、拡大して見ないことを推奨する。



これは、移動する棒のようなもので足裏を刺激すると同時に、ふくらはぎ部分もエアーで圧迫するという広範囲のマッサージを試みた機種だ。

店頭で試して「いいなぁ」と思い、ネット通販で購入した。
(量販店では49,800円程の相場の中、ネットでは39,800円程だった記憶がある。)


ちなみに、この機種は、当時の足裏マッサージ機器の中ではハイエンドモデル(最上位機種)であった。



blog_import_50c3f5b964b67.jpg 
ハイエンドモデルだけあって、メニューは豊富。
 



しかし、この機種は、すぐに物足りなくなった。
具体的には、「もう少し押してほしい」というタイミングで、絶妙に力を逃す動きをしてしまうのである。

これはおそらくPL法(製造物責任法)が関係していると思う。

刺激が強すぎると怪我などをさせてしまう可能性があり、それを製造者が恐れているのだろう。

メーカー商品の限界を垣間見た瞬間であった。

(なお、友達がやると痛すぎるくらいの刺激らしいので、一般的には充分な効果が得られると思う。)



ちなみに、(左足の位置に右足を入れるなど)指定された足と反対の足を入れると、負荷のかかり方が変わって多少いい感じの刺激になるのだが、これでは片足ずつしかできずストレスが溜まる。

そして残念ながら、それでも求めている刺激には及ばなかった。


また、このようなツボ押し棒で、足裏をグリグリ押してみたこともある。



しかし、気持ちイイにはイイのだが、これだけでは疲れが取りきれなかった(このカラクリは次回話そう)。


こうしてフットマッサージャー等では、足(裏)のヘビーな疲れに対応しきれなくなり、遂に医者にかかることになったのであった。


(続き)
http://petitmanigolf.blog.fc2.com/blog-entry-28.html


(ちなみに)

「足のマッサージって、ゴルフと関係ない話じゃないの?」と思う方もいらっしゃるかもしれない。

しかし、1日に何万歩も歩くゴルフというスポーツの性質上、足のケアとゴルフとは切っても切れない関係がある、と私は考えている。

また、この足独特の疲れは、経験者にしか解らない辛さだと思う。

「非常にニッチな一部の読者の需要を満たす」という点も本レポートの趣旨と一致するので、続編も書かせていただきたく思う。

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[ 2011/12/06 22:13 ] 体のケア | TB(0) | コメント(0)

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